お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ちっご版~2021年5月号ちょこっと紹介

ゴールデンウィークは皆さんいかがでしたか?
中には、9日までお休みだよという方もいらっしゃるかもしれませんね。

外出もままならない昨今ですが、
GW2021ならではの珍道中や出来事、ぜひ聞かせてくださいね!

ただいま「お母さん業界新聞ちっご版5月号」を絶賛お届け中です。

今月号の表紙は久留米市瀬下町にある「全国総本宮 水天宮」
お宮参りに来ているご家族もたくさんで、こちらまで幸せな気持ちになりました。

表紙 そのまんま家族
「娘たちががんばる力と諦めない気持ちを与えてくれます」
宮﨑明生(あい)さん

「伝えたいこと、書きたいことがたくさんあって」と宮崎さん。
ギュッギュッと絞って今回のコラムになりました。
これまでの宮崎さんの人生経験と子育て。
シングルマザーとして力強く生きる姿が伝わってきます。
ぜひご一読ください。

2面
絵本を通して親子を笑顔に「# えほん箱プロジェクト」
「# 絵本のあるところ」には
「# 素敵な人がいる」という法則。

絵本を通してお母さんと子どもたちを笑顔にする、お母さん大学「#えほん箱プロジェクト」。
親子で絵本を開くあたたかいひとときを提案しています。

福岡県春日市「子どもの本専門店エルマー」へ。
代表の前園敦子さんと絵本と子どもたち、地域、メディアなどについてお話を聞いてきました。


全国のお母さん大学生が選んだ「えほん箱」はお母さん大学の拠点でもお楽しみいただけます!

パパスタイル
同居もいいですよ
上嶋康敬(久留米市)

久留米市高良内にある上嶋肉店の店主上嶋康敬さんに、
同居について語っていただきました!
大家族っていいなぁ!!!

NEW
おなか元気な食育レッスン

久留米の菌ちゃん先生こと白仁田裕二(おなか元気グループ代表)の未来をつくる食育講座。
YouTube「おなか元気チャンネル」でも発信中。
今号は「虫喰い野菜はおいしい野菜?」

おなか元気チャンネル

特集
育休の過ごし方
働くお母さんのキモチ

○両立する方法を探していたとき、
「子育ては思い通りにならないもの」と夫に言われ、心が軽くなりました。
(高田沙織 育休中)

○キャリアの中断ではなく、家族を再構築する時間
(宮里武行 育休パパとして1年取得、今年4月に職場復帰)

○フルタイム勤務に戻って実感。今までどれだけ優遇されていたか…
会社には感謝しかありません。
(中村泰子 時短勤務後、4月からフルタイムへ)

他、たくさんのお母さんたちからの生の声を掲載!

全国のお母さん(MJ記者)が発信する母ゴコロ
Mother Jornalist

今月のMJ大賞は!!

*お母さん大学ではフツーのお母さんたちが記事を書いています。
記事を書きだすと不思議!日常が宝物ばかりに!
詳しくはコチラ

8面
お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEWS

○珈琲好きのMJ高田沙織さんより。
味も深みがあり、安心して飲める株式会社ウィンドファームのカフェインレスコーヒー


○子どもの「探求」から学ぶことの楽しさを感じて、その子どもらしく伸びていってほしいと話すMJ徳久裕美さんより。
大学教授が本気で答え、好奇心や問題意識を育てる「子ども大学だざいふ・ふくおか(CUD)」

他は紙面にて!!

◎お母さん業界新聞ちっご版編集部(久留米支局)
福岡県久留米市合川町2088 松葉荘201
TEL 090-9062-7421
E-mail okaasankyusyu@gmail.com
FBインスタでも情報発信しています。

◎拠点では、毎週火曜日(10時~14時)OPEN DAY。
お母さんたちがホッコリしたり学んだりできる時間をつくっています。
ぜひ遊びにいらしてください♪ お問い合わせは上記の編集部まで。

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ