お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「なぜ?」から学ぶ楽しさ「子ども大学だざいふ・ふくおか」

しなければいけない勉強ではなく、子ども自身の探求心から学ぶことの楽しさを感じ、
その子らしく伸びていってほしい。

この度、ドイツで生まれた「子ども大学」が九州に開校。

子どもの疑問や質問に第一線で活躍する専門家・大学教授が本気で答え、好奇心や問題意識を育てる。

持続可能な開発目標SDGsを基軸としたカリキュラムで年3回実施。

福岡県内の小学4・5・6年生対象参加費無料

「子ども大学だざいふ・ふくおか(CUD)」検索。

開校日は、6月27日の予定だったそうですが、
コロナのため、8月ぐらいに延期になりそうとのことでした。

気になる方は、ぜひ問い合わせてみてくださいね!

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ