お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高知県東洋町のお母さんたちの新聞

24日に簡単新聞づくり講座を
高知の東の端にある東洋町で開いてきました。

10人ほどのお母さんの参加でした。
一番若いお母さんは20歳。
20代前半のお母さんも多く、とても活気がありました。

できた新聞。
よく藤本さんが言われてますが、
おっぱいの匂いのする新聞です。

4件のコメント

高知も地域版を書く若いお母さんが増えていますね。
やっぱりこんな出会いがあって、自然に一緒に子育てしていく根っこ育てになるのが一番です。
この若いお母さんたちに目を細めている高木さんを想像しています。

東洋町では、未就園児を育てるお母さんが15人ほどとのこと。
その全ての方々を保育士さんや助産師さんたちがフォローできており、
安心な子育てが実現できている町です。
このところ、若い世代で移住してくるかたあもふえつつあるようです。
そんな場所なので、暖かくていい雰囲気の写真になってるのだと思います。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。