お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

四国唯一の産後ドゥーラ、田上聖子さんを取材しました

昨日の高知はおだやかで暖かいと感じる日。

取材も穏やかな雰囲気の中で、できました。

田上さんは、小学生の男の子と女の子を持つお母さん。

気さくで明るい方で、とても話が弾みました。

産後ドゥーラになろうと思ったきっかけや産後ドゥーラとは

どんなお仕事なのか、そして、ご自身の子育てのこと。

いろんなお話が聞けて、とても勉強になりました。

田上さんが言われていた言葉で

一番印象に残ったのは、

「頼ることを知ってほしい」の言葉。

産後、一人で頑張りすぎないで、

しんどいと感じた時は、誰かに伝えることが大切とのこと。

お母さん大学の目指す、孤育てを無くしたいとの思いに

通じる言葉だなと思ったことでした。

今回の取材記事は、高知版3月号に掲載予定ですので、お楽しみに。