お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

迫力満点 鬼発見

今日は、高知市内の保育園や幼稚園への配布の日。

新聞を抱えて自動車から降りると

そこには、こわーい鬼が‼️

手にした金棒で園庭の柵を叩きながら園児をにらんで、ゆっくりゆっくり、園の中へ。

見た瞬間から泣き叫ぶ子どもの声が響き、

園内はパニック状態。

すごーい演出に私もこわくなりました。

今日は、夜、うなされる子がいるかも(汗)

お家に帰ったら、お母さん鬼に甘えるのかな。

2件のコメント

鬼役者にはやっぱり中年太りが貫録鬼になりますね。
子どもたちの声が聞こえてきます。
中にはひそひそ声も「ねえねえ、あの鬼さんひょっとして・・・」なんて子の声も。
色んな子どもたちの園での鬼体験をかえってお母さんに話してくれるかな?

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。