お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞高知版からの大切なお知らせ

高知版編集部から大切なお知らせがあります。

約4年半、皆様に応援していただきました「お母さん業界新聞高知版」を
9月号をもって終了することとなりました。
読者の皆様、応援してくださった皆様には、終了することとなり、
たいへん申し訳なく思っております。

私の個人的なことではありますが、
4月から山の暮らし(お母さん大学サイト記事やお母さん業界新聞全国版8月号2ページ記事に山暮らしのことを書かせていただいております。)を始めました。
このことは、去年から決まっており、
お母さん業界新聞全国版の編集部や高知版編集部の皆さんには、
山の暮らしを始めると、今までのような活動ができなくなるだろうことを
ご相談していました。
そんな中、夏の終わる9月号で終了することを決めたことでした。

長い間読んでくださり応援してくださった皆様には、感謝の気持ちで一杯です。

お母さん大学の特別講義であるエリア版を
藤本さんをはじめとするたくさんの協力者の方々や
応援してくださった読者の皆様のおかげで
4年半続けさせていただき、
高知版のスタッフは皆いろいろな経験や学びをいただき
出会いをとおして新しい夢も広がっております。

新聞という形ではなくなりますが、
これからも、今までお母さん大学で学んだことを活かし
「地域のお母さんたちをつなげ、社会にある課題を解決したいとの思い」を持って
生きていこうと思っています。

また、高知版を通して繋がったご縁を今後も
大切にしていきたいと思っております。

できれば、皆さまお一人お一人にお会いし、
お詫びとお礼のご挨拶をさせていただきたいところですが、
ウェブサイトにてのご挨拶とさせていただきますことご容赦ください。

残すところあと1号となりましたが、お母さんの笑顔につながるよう心を込めて発刊しますので、
最後までどうぞよろしくお願いいたします。

それから、
9月12日から9月17日
カフェ・ギャラリー「グランマ」にて
「お母さん業界新聞高知版」の表紙写真撮影をしてきたママさんカメラマン
藤田享美さんのお母さんの笑顔いっぱいの写真展を開催することとなりました。
お時間のあるかたは、お立ち寄りください。

8件のコメント

うれしいコメントありがとうございます。
最終号の入稿とお盆が重なってアップアップの毎日です。
サイトにも不登校ぎみに。
9月号終了に向けて、今の自分のベストを尽くそうと思ってます。
もちろん、思いっきり楽しみますね♪

4年半の活動、悲喜こもごもの思い出が詰まっているであろうことを想像しました。
お疲れさまでした。
そして山での生活の始まりは不思議な高木さんだったこととつながりました。
高齢者は今では便利な都会へという流れに反していくご夫婦のこれからも
発信してくださることを楽しみにしています。

いつも、みっこさんのコメントには深いほっこりを感じさせてもらっています。
ありがとうございます。
4年半は、今思うとあっという間でした。
これからも、MJではあり続けますので、よろしくおねがいいたします。

毎月送っていただいてありがとうございました 違う地域の新聞が読めて毎月楽しみにしていました 4年半ありがとうございました 6月から高石のアプラにも高知版置いています

こちらこそ、高知版を大阪に配布していただいてありがとうございました。
最後まで、よろしくお願いいたします。
一人でも、たくさんの方々に最後まで見ていただけることは編集長として
とってもとってもうれしいです。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。