「ごめーん、帽子のゴム直してなかった」「ま、いーよ」 「ごめーん、ハンバーグ焦げちゃった」「ま、いーよ」。
私が何か失敗したり忘れたりしたことを謝ると、「ま、いーよ」と言ってくれる息子。
ちゃんとしなきゃ、やらなきゃとつい思ってしまう私にとっての、魔法の言葉。
息子のほうがよっぽど大人だなあ。
天野智子/岡崎市
(お母さん業界新聞201801/MJコーナー)
「ごめーん、帽子のゴム直してなかった」「ま、いーよ」 「ごめーん、ハンバーグ焦げちゃった」「ま、いーよ」。
私が何か失敗したり忘れたりしたことを謝ると、「ま、いーよ」と言ってくれる息子。
ちゃんとしなきゃ、やらなきゃとつい思ってしまう私にとっての、魔法の言葉。
息子のほうがよっぽど大人だなあ。
天野智子/岡崎市
(お母さん業界新聞201801/MJコーナー)
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あらら、今ごろ知ったの、天野さん。
お母さん大学の先生は、わが子。
根本的なところを忘れてました…
常に念頭に置いておかねば。