お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ま、いーよ

「ごめーん、帽子のゴム直してなかった」「ま、いーよ」 「ごめーん、ハンバーグ焦げちゃった」「ま、いーよ」。

私が何か失敗したり忘れたりしたことを謝ると、「ま、いーよ」と言ってくれる息子。

ちゃんとしなきゃ、やらなきゃとつい思ってしまう私にとっての、魔法の言葉。

息子のほうがよっぽど大人だなあ。

天野智子/岡崎市

(お母さん業界新聞201801/MJコーナー)

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