お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞全国版9月号/特集「新お母さん大学サイトβ版OPEN!」

お母さん業界新聞全国版9月号コンテンツ

● 特集 お母さんに還れる場
新・お母さん大学サイトβ版 9月1日OPEN!
● 親子でみそまる教室報告「味噌はスゴイ!子どもはスゴイ!自由研究でわかったこと」
● 微生物による物質循環は、生態系の重要な機能の一つ
● トランタン物語/乾杯の夜更けに変身するお母さん
●お母さんたちに聞いた「学生時代、好きだった教科 」、他

【編集後記】

●夏休みが終わりましたね。日中、静まり返った部屋で、ホッとしている人もいるでしょう。そろそろ秋にモードチェンジして、読書に勉強、おしゃれを楽しみませんか。
●中華街で手相を見てもらった編集長。「豊臣秀吉や織田信長のように、天下を取る人の手相」と言われてご満悦。だが一緒に行った三女が間髪入れず、「天下をとっても、きっと貧乏だよ」。トホホ…。
●お母さん大学新サイトへ、みんな無事に引越しできるでしょうか? 慣れるまでしばらくはやり辛いと思いますが、習うより慣れろでやってみてください。迷子になったらおまわりさんではなく、編集部の矢吹君へ連絡ください。
●横浜伊勢佐木町にある「スポーツ&スパリゾートソプラティコ横浜関内」へ。ボウリング、卓球、セグウェイ、ビリヤード、ダーツ、マシンジム、キッズパーク、カラオケ、風呂…全館自由に楽しめて大人1500円、小人750円(17時~23時料金)! 編集長は孫たちと遊びまくって大満足。その後、近くのマックで腹ごしらえ。ママに内緒の夜遊びコース完遂! 編集長と私は帰宅後バタンキュー(死語)。翌日激しい筋肉痛に見舞われましたとさ。(青)

 

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。