日々成長する子どもたち。
お母さんにべったりくっついて遊んでもらうより、
姉妹2人でキャッキャ言いながら、
時にはケンカもしながら遊ぶ時間が増え、
それに伴い、私の自由時間も少しずつ確保できるようになってきた。
それはそれでうれしいのだけれど、
気づくと次女までもが「幼児」から「少女」へと
変貌を遂げようとしている!
「末っ子は家族で一番下なので、いつまで経っても子ども扱いされる」と、
末っ子の主人がぼやいていたことがあったが、
本当にそうだよね~としみじみ実感。
私のかわいい赤ちゃん、
じゃなくなっていく寂しさを感じつつ、
子どもたちの成長を喜ぶ複雑な母心。
(MJ/玉井直美/1709MJ記事)
玉井さん
まさに、母ごころの内容ですね。
今を楽しんでください。