お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大阪版・5月号表紙撮影会に海賊ヂャック・スワロー出現?!

左から、南大阪地域版編集長・横山貴江、カメラ・子守り担当・宇賀のぞみ、田中やんぶさん

5月号の表紙撮影会は「平野東ふれあいフェスタ」会場へおじゃましました!いつも応援してくださるA-yanの田中やんぶさんが大阪版を配りながら声をかけてまわってくださり楽しい時間。

田中やんぶさんとは・・・5月号の8ページ、「お母さん大学NEWS」でも紹介しましたが、お母さん大学の活動に共感いただき、お母さん業界新聞大阪版をA-yanが参加するイベントで配布いただいたり、人や施設とつなげていただいたり、応援してくださる心強い方です。

くるみ庵の1階にあった冷蔵庫を一人で2階に運んでくれました。「引っ越し屋の仕事したことあるから平気やで~どいてどいて」とかっこよく。子どもたちはその姿にみとれていました。

また、平野東ふれあいフェスタでは”片目のヂャック・スワロー”に。(「ジャック」ではなく「ヂャック」)ヂャックは自転車がいがんでたら直し、ゴミを拾い、ゴミの仕分けができてなかったら入れ替え、ゴミ袋があふれていたら新しいものをセットし、お母さんが忙しそうで寂しそうな子どもに声かけては遊ぶ、というとてもとても尊敬するべき海賊でした。

ヂャックに感謝しながら、共に大阪のためにがんばります♪

 

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宇賀佐智子
大阪の宇賀佐智子です。30歳長男・27歳長女の母。大阪エリア版編集長を2018年から4年間務めました。子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪