お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

月刊お母さん業界新聞30周年/大阪版3年目/お母さん記者募集!

月刊お母さん業界新聞30周年

本日5/6、朝日新聞全国版に紹介いただきました。
一面の見出しにも「お母さん業界新聞」の文字がありびっくり!
「角栄・プレジネフ 極秘議事録」の下です💛


朝から全国のお母さん記者たちが朝日新聞を手にし、
「横浜はカラー!」
「愛知はモノクロ…」
「静岡はカラー!」
「大阪はモノクロ…」
「九州は⁉」
「個配だから?コンビニだから?どういうこと?」
…と、盛り上がりました(笑)

折々おしゃべり会の様子とともに、30年の歩みや、
全国版編集長・藤本、大阪版編集長・宇賀、
そしてわたし版編集長たちの言葉も紹介いただきました。

取材は2020年年明けから依頼があったものの
記者のお子さんや参加予定者がインフルエンザや風邪、
そのうちコロナ騒動がはじまり、折々おしゃべり会中止が続き、
予定より2か月ほど遅れました。

やっと実現した、縮小折々おしゃべり会当日は
産経新聞さんと時間差での取材になり、
合間には記者さんに子どもたちと遊んでいただく光景も。


「こんな時期でなければ、もっとゆっくりおしゃべりしたいのに~!」
「落ち着いたらまた集まろう!」を合言葉に
未練を残しつつ短時間で切り上げて解散しました。

お母さん業界新聞には日々子育てしながら出会うふとしたことが
飾り気のない等身大のお母さんたちの言葉で綴られています。
子どもの成長を喜んだり、驚かされたり、
また、思うようにいかない子育てに悩んだり。
子どもを通して、今まで感じなかった社会が見えることも。

お母さん記者たちの発信に
「悩んでるのは私だけじゃない」
「子どもってかわいい!」
「うちの子はもう大きいけど、こんな時期があったわ」
「子育て中のお母さんに知らせてあげたい」と
お母さんだけでなく、男性、いろんな世代の方の
共感の輪が広がっています。

元気になったお母さんが、今度は見知らぬ誰かのために発信する。
そんないい循環が私たちの活動の源です。

また、全国で70紙の「わたし版」があり、
全国版やエリア版とともに地域で手配りしています。
「新聞を作り、配ることを通して、
これまで知り合えなかった人とのつながりができた」と
大阪府高石市で「あめちゃん高石版」編集長の安藤ますみ記者。

お母さんが笑顔で子育てできる社会をつくるため
子を産み育てることは世の中で一番の大事業だと
「お母さんってスゴイ!」とお母さん自身が感じてくれるように
お母さん記者たちは今日もペンを持ちます。

ぜひ、お母さん業界新聞、お母さん大学サイトで
ゆっくりお母さんを感じてください。

~子育てをがんばっているお母さんへ~
あなたもお母さん記者になって、
日々のささいな出来事を発信してみませんか?
お母さん記者募集中!

まず、「折々おしゃべり会」に参加してみたい方も大歓迎です。
ご連絡お待ちしています♪
大阪版編集長 宇賀佐智子
osaka.okaasan@gmail.com/090-9094-0696

■大阪版入手先はコチラ

5/5 朝日新聞DIGITAL
お母さん業界新聞が30周年 悩む心をほぐして15万部

5/6 【紙面掲載記事】として
子育て情報、笑顔つなげ30年 月刊「お母さん業界新聞」

 

 

 

2件のコメント

宇賀さん。大阪版、もう3年目なんですね。
でも、宇賀さんとは、もう15年くらいの付き合いかな?
この3年は、とくに濃かったね。
さて、これから、どこに向かいますか?

2001年からなので、もう19年です(笑)
3年目はもっと楽しまないともったいないですね。
そのためにすべきことがんばります!
さて、どこに?
大阪の美味しいもん食べれるように←そこ?

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ABOUT US
宇賀佐智子
大阪の宇賀佐智子です。30歳長男・27歳長女の母。大阪エリア版編集長を2018年から4年間務めました。子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪