お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版6月1日号ちょこっと紹介

「おうち時間」という言葉が定着し、
それぞれが楽しみを見つけ、自粛生活を過ごせたことでしょう。

しかしながら一日中家事や育児、仕事形態の変化に追われ、
休まる暇もなく、もう限界だという方もいるでしょう。

この約2か月間を乗り越えたことに変わりはないと思います。
まずは青空のもと、大きく深呼吸をしたいですね。

【コンテンツ】
今月号も全国版の記事と、横浜版独自の記事がお楽しみいただけます。

・特集 コロナ・ワールド
「世界中でステイホーム」
全世界でほぼ同時期に同じ禍をもたらしたCOVID-19。
各国から寄せられたレポートを掲載する。

・お母さん記者が聞いた
「コロナ禍の子どもたちの本音」

パパスタイル/友だちのような父子関係(星野憲二さん)

ママスマイルリンク/戦い続ける不滅の闘魂介護士(山出貴宏さん)

・MJ30コロナが終息したら何したい?

少しずつ動き始めた街や人々。
これからどのように過ごしていくのか、
周りの方々とのつながりをさらに大切にしたいです。
ソーシャルディスタンスを保ちつつ、
ゆっくりと流れた時間の存在を噛みしめて。

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(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)