お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

東宝ハウス横浜にて、折々おしゃべり会開催しました!

11月2日、東宝ハウス横浜のミーティングルームにて
折々おしゃべり会を開催した。
2月以来の折々おしゃべり会はソーシャルディスタンスも考慮し、人数を制限しての開催となった。

折々おしゃべり会とは、
印刷ほやほやの新聞を、これから配布していくために半分に折る作業をしながら、
なんとなく、近況や今の子どものことなどをお話しする会。

久しぶりの開催とあって、
お母さん大学生とその子どもたちに会えて嬉しくてたまらない気持ちと、
東宝ハウス横浜さんのオフィスからの素晴らしい景色と、
またこれからコロナウィルスとともに生きていく時代を感じながらの時間。

とはいえ、
子どもたちはそんなの関係なし!
たくさんのおもちゃが並んだキッズスペースで仲良く元気に遊んでいた。

白を基調としたオシャレなオフィス空間に、お母さんのおしゃべり声と子どもの笑い声が響く。
それはアンバランスなのかもしれないけれど、ほのぼのとした空気が流れる居心地の良さを感じた。

ポートサイド地区を見渡せる素敵な場所にありながら、
お子さんと一緒に気軽に訪れることのできる東宝ハウス横浜。

家族みんなで、ゆっくりと未来の暮らしを夢見ることができる場所だ。

東宝ハウス横浜 HPはコチラ
〒221-0052
神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1
横浜クリエーションスクエア(YCS)ビル11F

優しい笑顔の佐藤社長と一緒に。

コメントを残す

ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。