お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

表紙撮影こぼれ話〜横浜ランドマーク〜

ランドマークプラザのツリーは、毎年誰もが楽しみにしている横浜の風物詩。
2020年12月号は、そのツリーの前での撮影が叶いました。

撮影当日。
普段は、いつもの母子の雰囲気で、と服装もなるべくナチュラルに撮影するところ、
今回は「ちょっとだけ、オシャレしちゃいましょう!」と、無理をお願いしました。
だって、せっかくのツリーの前ですから。

まだ店舗がオープン前の撮影だったので、人通りも少ない。
大きなキラキラのツリーの下、ウキウキで撮影が始まりました。

ところが、テンションが上がるのは子どもたちだって同じ!
ちょっといつもと違う場所だし、お母さんも綺麗なお洋服着ている。
「ここに立ってね」、「これ持ってね」なんて、いろいろ注文してくる人がいて、
大きなカメラでパシャパシャされて。

とうとう弟くんは走り出してしまいました!
ツリーの周りをぐるぐる何度も何度も。

そんな一瞬が、今月号の表紙。
見よ!この疾走感!
おかげさまで、楽しい、とてもいい表紙になりました。

そして、この日の影の功労者、それは、、、

お父さん!

何と、お仕事をお休みして撮影に一緒に来てくれました!
そして、走り回る長男くんを、見守り、サポートし、
ちょいと疲れてきたらお菓子を差し出し、
本当に本当に、お父さんがいなかったら撮影できなかったかもしれません。
ありがとう、お父さん!

こんなことがあったね。
クリスマスの時期に思い出す一つの出来事になりましたね。
あっという間に過ぎてしまうわが子との時間。
忘れないように、今しか書けない言葉を綴る。

日日是母日「子どもは可愛くて大変。でも何よりも愛おしい」
https://www.okaasan.net/mjreport/62234/

てんやわんやが、楽しいんだよね♪

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お母さん業界新聞横浜版編集長
植地 宏美

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。