お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

残3名/久留米市でお母さん記者(MJ)モニター募集中です! 

お母さん大学福岡支局では、2024年6月~7月の約1か月間、休眠預金活用事業の取り組みの一つとして、久留米市における孤立した子育ての実態調査を行いました。

その結果を踏まえ、10月から3歳児未満のお母さんを対象に「お母さん記者モニターキャンペーン」を実施いたします。残り3名です。

ペンを持つことでお母さんが笑顔になり、人とつながることを実証していきます。

現在、モニターキャンペーンで参加中のお母さんたちの記事です。

★平田沙織さん https://www.okaasan.net/author/hiratasaori/
★田中杏さん https://www.okaasan.net/hahagokoro/122411/

ぜひ!皆様のご応募お待ちしております!!

【お母さん記者(MJ)モニターキャンペーン】
●実施期間:1年間

先着順。定員に達し次第、受付を終了いたします。
●募集対象:久留米市在住 0、1、2歳児を子育て中のお母さん
●募集人数:残3名

MJプロ養成講座代23,000 円(一般)を免除いたします。
※お母さん大学年間学費(新聞代)含む

●MJになってどうするの
お母さん記者(MJ=マザージャーナリスト)としてペンを持ち、お母さん大学サイト+お母さん業界新聞+活動を通して、子育ての日常や、お母さんを笑顔にする情報を発信。
「宿題」や「レポート」を提出しながら「お母さん業界新聞」づくりに関わることができます。

●MJになったらどうなるの
①視点が変化、②地域とつながる、③世界が広がる。
ここに所属するお母さんたちが実証済み
お母さん業を楽しむヒントがいっぱいです。

●お申込について
お母さん大学福岡支局
090-9062-7421(池田)
okaasankyusyu@gmail.com

希望者には、随時説明会も行っております。
件名に「お母さん記者モニター希望」と記入の上ご連絡ください。
担当者よりご連絡させていただきます。

この取り組みも休眠預金活用事業の一つになります

【対象外の方へ】

今回は、久留米市で行った孤立した子育てのアンケートを踏まえてのモニターキャンペーンになりますので、お子さんの年齢や住まいを限定して募集をしております。

 MJ(Mother Jornalist お母さん記者)にご興味のある方は、
月500円(年間6000円)で、お母さん大学へ入学できます。
ぜひコチラからご入学ください。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ