お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2018年2月号宿題◆「お母さんの味」をおしえてください

新年あけましておめでとうございます。
皆様、よいお正月を過ごされたでしょうか。

年末年始の帰省で、お母さんの手料理を食べ
わが家の味を実感された方もいたかと思います。

そこで今回、2月号の「MJ30コーナー」では
ズバリ「お母さんの味(わが家の味)」について投稿してください。

ふるさとの美味しいものもよいのですが、
今回は、売っているものではなく、「手料理」に限ることにします。

餃子でも肉じゃがでも、たこウインナーでもよし。
「お母さん」を感じる懐かしの一品をおしえてください。

字数に限りがあるので完全レシピは無理ですが、
ざっくりとこんな料理、こんな味、
どんなときに食べていた、つくっていた、
ここがポイント、ここがわが家流という点、
エピソードや思い出を発信してください。

★お母さん(またはお父さん、おばあちゃんなど)がつくってくれた
自分にとっての思い出の味(料理)に限ります。
(結果として、自分が子どもにつくっている料理なのかもしれませんが…)

MJ30なので、回答の字数は70字以上。
編集(適宜圧縮)させていただきますので、長さは気にせず書いてください。

※複数回答歓迎。
※本名発信が原則です。
※締切は、118日(木)必着。即答歓迎!

※提出は、お母さん大学サイトのフッターにある
お母さん大学生限定掲示板「母の湯>宿題コミュ」【1802宿題MJ30
http://www.okaasan.net/commu/homework/ へのコメント(返信投稿)か、メールでinfo@30ans.com へ。

直メールの場合は(1)本名/(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
タイトルは「お母さんの味/名前」でお願いします。

では、どうぞよろしくお願いします!

お母さん大学 info@30ans.com TEL045-444-4030

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。