あけましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、横浜みなとみらいに新拠点「ワーホプレイスとらんたん」をオープン!
同時に編集部も、日本丸メモリアルパークタワー棟Aに移転しました。
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今年も、お母さん業界新聞ほか、さまざまなプロジェクトを通して
孤育てをなくし“お母さんの笑顔”をつなげていくことで、社会課題を解決していきたいと思います。
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そして、
「お母さん業界新聞」新年号、リニューアルいたしました。
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“お母さん”のいない表紙に驚いた人もいるでしょうか。
「お父さんアップUP!」は、リアルなお父さんの声を、
「母たちへの一文」は、
各界著名人による“お母さん”へのメッセージをお届けします。
そのほか新連載6本がスタート!
「ばなな先生のお母さんに憧れて」は、
元小学校教諭で「よかよか学院」を主宰するばなな先生による、お母さん賛歌。
「LOCAL LOVE」は、
47都道府県のお母さん記者による “このまちで子育てING”。
初回を飾るのは北海道を代表するMJ武重美亜さん。
カメラマン椎名トモミさんによる「子どもを撮ろう」は、
ズバリ“子ども写真”の楽しみ方のノウハウをお伝えします。
「こまもり茶話」では、
日本に伝わる「子ども・お母さん・命」を守る
さまざまな風習や場所など、“こまもり”文化をご紹介。
「小原玲の母子の時間」は
カメラマン故 小原玲さんが亡くなる直前まで撮り続けた
アザラシの親子の写真とともに、子どもたちへのメッセージをご紹介。
「母時間 えほん箱」は、
お母さん自身に読んでほしい、さまざまな絵本をご紹介。
おなじみ「母ゴコロ横丁」は、ますます母力パワーアップ記事でお届けします。
裏表紙はデザインを一新!
「こどもぎょうかい新聞」は、子ども記者リーダーが月替わりで担当。
子どもならではの素朴な質問にたくさんの子どもたちが答えます。
初回は、「戦争はどうしたらなくなると思う?」です。
※2月号は「なぜ彼女(彼氏)が必要なのか?」をお題に
オンライン「こどもかいぎ」を開きます。
無料・参加自由。
詳細>>https://www.okaasan.net/oshirase/recruiting/96024/
春には「こども家庭庁」が創設されます。
2023年は「子どもを真ん中に考える時代」の幕開けになればと願います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お母さん業界新聞社代表・お母さん大学学長 藤本裕子
お母さん大学事務局長 青柳真美
本部スタッフ・お母さん大学支局長&スタッフ一同
※新年は1月5日より通常営業いたします。
メール版は1月4日から通常配信です。
あけましておめでとうございます!
絶えず進化し続けている
お母さん業界新聞に脱帽です
人生はいつも、上を目指すことが
大切だそうですが
それに比べて私と来たら
全く進化がありません!
ガッハッハ!
今年は自分を乗り越える年に
したいとは思ってますが
どうなることやら
今年もよろしくお願いします
明けましておめでとうございます(^O^)
今年もよろしくお願いいたします。
お母さん業界新聞は、私の大事な情報源。
まだ、全部読み切れていない一月号ですが、新連載も始まって、益々読むのが楽しみです。