今月の宿題です。
特集 春色のお母さん ~わが子のために、とびきりの笑顔になる~
冬の間、ずっとベビーカーでお散歩だったのに、いつの間にか、わが子は、ベビーカーから飛び出し、とことこと歩き出した。
重いコートを脱いだお母さん、子どもグッズがたっぷり入った大きなカバンも、少しだけ軽やかに。
一時もお母さんと離れなかったわが子が、いよいよ入園の時を迎える。不安と喜びで心がいっぱいのお母さん。
ピカピカのランドセルを背負って、お友だちと手をつないでを歩いていくわが子。
ずっとずっといつまでも、わが子が見えなくなるまで、わが子の姿を見ているお母さん。
春色のお母さんが、あちこちにいますね。
さて、新しい世界でがんばるわが子のために、お母さんができることは、ただ一つ。とびきりの「笑顔」になること。
とびきりの「笑顔」になるために、この春、何か始めませんか?
部屋の模様替え? お庭に花を植える? PTAや地域活動にチャレンジ?ずっとやりたかった勉強を始める?
思い切って仕事を始める? それとも、春眠? ぽかぽか春風に揺られて、疲れた体を癒すのも悪くない…。
とびきりの笑顔になるための、自分プロデュースをしてみませんか?
ということで、この春、何かを始めることがあれば、教えてください。
まだ、考えていなかった人は、ぜひ、この機会に、ぜひ、笑顔になる小さな一歩を探してください。
これが、今月の宿題テーマです。
皆さんの小さな一歩が、たくさんのお母さんの小さな一歩につながり、日本中が笑顔のお母さんたちで溢れることを願っています。
PS.
この企画の背景には、昨今の虐待へ思う気持ちもあるのですが、。
虐待を記事にしても、読んでほしい人には届かない気がして、
だとしたら、とにかく、一人でも多くのお母さんたちが、笑顔なるこを願って、企画しました。
一緒にペンを持ってください。
春のやさしい風が、みんなでつくる今特集を、
全国のお母さんたちに届けてくれると思います。
どうぞ、よろしくお願いします。(編集部)アップすぎないよう、ゆとりをもって撮影してください。
写真を送る際は、件名に名前を。
それが何であるかを簡単でいいので書いて送ってください。
★締切は3月18日(月)必着。
★宿題の回答は「コメント」をクリックして書き込んでください。
スレッドで回答してしまうと混同してしまいますので、ご注意ください。
誰かのコメントに意見や賛同がある場合は、その人の「返信」に。宿題の回答はあくまで、本題への「コメント」でお願いします。
または、メールで info@30ans.com へ。その場合は、
(1)本名 (2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
タイトルは「春色のお母さん/名前」でお願いします。
※複数回答歓迎です。
※宿題の回答が掲載された場合、定期購読者でない方へも掲載紙を差し上げます。
希望者は送り先〒住所、氏名、電話番号をお知らせください。
では、どうぞよろしくお願いします!
お母さん大学編集部
★自由回答(投稿)。字数や表現方法に制限はありません。
★回答に添える写真がある人はぜひ送ってください。
写真はリサイズしないままJPGで info@30ans.com まで。
ケータイでもOKです。
明治天皇に今更ながら興味を持ってしまい、明治天皇を制覇します!
大石さん。
おもしろいね。昭和天皇ではなく、明治天皇なのね。
なんで、興味を持ったか、今度、教えてね。
宿題は、母の湯というコミュニティに提出場所があるので、
今度、のぞいてみてください。
みんなの宿題を読むのも、楽しいよ。
大石さん。
おもしろいね。昭和天皇ではなく、明治天皇なのね。
なんで、興味を持ったか、今度、教えてね。
春色のお母さん/安藤裕子
わたしがやりたいこと。
それは子どもと一緒にもっともっと料理を作ること。
忙しさにかまけて、なかなか料理を作れていない最近のわたし。。
春休みには娘と一緒に美味しい料理を作りたい!
一緒にニコニコしながら食べたい!
一緒に作れる料理を作りたい!
がんばります。楽しみます!
あ~、私も、あの頃に戻りたい。
安藤さんのコメントに、ためいきをつく、私。
安藤親子の料理は、楽しそう。
自分で企画してヨガを開催したいと思います。去年は大牟田のお母さん大学生たちに企画してもらったのですが、今年は自分でやってみたいと思います!
あと、メンタル面の勉強。自分の気持ちに気づく勉強会に今参加しているのですが、自分の思いをスムーズに伝えたいと思うので、引き続き参加したいと思います。
仲間がいるから、佐藤さんの一歩が広がりました。
そして、今度は、自分自身の一歩。
大変だけど、その苦労をして、はじめて、自立します。
ヨガの講師は、たくさんいるけど、大事なことは、佐藤さんだから・・・
佐藤さん自信が母力をぐんと上げて、佐藤さんの魅力を表現することが大事です。
ペンを持っていれば、それがわかりますよ。
と、最後の言葉を言いたい私でした。ちゃん、ちゃん。