お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」

12月号、2つ目の宿題。
MJ30の今月のお題は
ずばり「子どもが二十歳。そのとき私は?」。

生まれたばかりのわが子にいっぱいいっぱいのお母さんにとっては
まだ想像もできない、20年後の私。。。

わが子がかわいくてチューしまくっているお母さんにとっては
きっとこうなっているだろうな、と描く幸せな未来。。。

思春期のわが子に毎日悩まされているお母さんにとっては
こうあってほしい、と願うような気持ち。。。

こうなっています!という現実論だけじゃなく、
こうなりたいな。。。の理想も含めて、考えてみてください。

子どもが複数いる場合は、1人に1本。
複数投稿歓迎です。

★MJ30なので、最低文字数60字。
★複数投稿歓迎です。
★本名発信。

★お母さん大学生以外で投稿参加してくれた方へ掲載された新聞を送ります。
希望者は送り先〒住所、氏名、電話番号をお知らせください。

★締切は、11月16日(土)必着。なるべく即答してください。

★提出は、いずれかの方法で。
・この宿題記事にコメントとして書き込む。
・それぞれが自分の記事として発信する。
・編集部 info@30ans.com へ直メールする。

メールの場合は
(1)本名/(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
タイトルは「子どもが二十歳のときの私/名前」でお願いします。

では、どうぞよろしくお願いします!

35件のコメント

長女が20歳になった時、私は長女の学費を稼ぐために朝から夜まで働いている…かな?手っ取り早く稼ぐ為に、大型トラックで走りまわってたりして(笑)そmんあに必死で働かなくてもいいような進学先を選んでくれている事を願うばかりです。

次女が20歳になった時、娘たち2人にはそれぞれ一人暮らしをしてもらって、旦那様と2人きりの生活を満喫したいです。その頃には次女と4つ離れた長女には結婚してもらって、孫の世話をしているのもいいなぁ♪

長男20歳→2033年。わたし55歳。
娘17歳、次男14歳。まだまだ子育て頑張らないといけない。ちゃんと体鍛えて、整えて、とにかく元気でいたい。子どもらと恋バナできてますように。自由な時間で勉強したり、友達と旅行したり、ダンナとも仲良くできてるといいな。

娘20歳→2036年。わたし58歳。
長男23歳、次男17歳。長男は就職してますように!
そろそろ更年期障害とか出てる?笑イライラをダンナにぶつけまくってるかもしれない。
子どもがいないとき大好きで行きまくってた百貨店の物産展に行きまくろう。

次男20歳→わたし61歳!ひぇー!!!
長男26歳、娘23歳。わたしは何と赤いちゃんちゃんこ着終わってる!!上2人は早ければ結婚してるかも。
高齢出産のツケはこんなところにも来る。子どもたちよ、孫は早めに作ってください。さらに10年後やと、母ババアすぎてもう手伝えんかもしれん。
いや、何とか鉄人ババアとして頑張っていたい!

子供二人います。
一人目、美海ちゃん(小5)2028年二十歳
友達が大好きで、いつも楽しく遊んでいる美海ちゃんは、
きっと彼氏がいてパパに紹介してくれていると思う(願う)。
しかも、パパとは違うタイプの異性だと思う。(なんとなくの直感)笑
美海ちゃんが笑顔でいられる人ならパパは何も言わない。多分。
いや、やっぱり取られた気分になり、寂しいと思って彼氏に厳しくするかも・・・(わがまま~)

その時私は、49歳。
美海ちゃんに負けないくらい笑顔でいられる人生を楽しんでいる。
そういう姿を見せたいし、見せる。

二人目。海君(小3)2030年二十歳
海は、好きなものに没頭するタイプなので、きっと夢中でそれをやっているであろう。
己を信じて人生を進んでくれればそれでいい。

その時私は51歳。
私が父とできなかったことをやりたい。(他界しているため)
バイクで二人旅や一緒にお酒を飲んで語り合う(父と二人きりで飲んだことがない)。など・・・
私が叶えられなかった事を叶えたい。
本人が望むなら・・・

緊急車両系に憧れが強い長男だから、すぐさまそんな道へ就き、わたしは今とは違う心配をしているのかも。

次男20歳の誕生日に合わせて、のんべえ家族みんなで乾杯!焼肉とか居酒屋さんでジョッキ片手かなぁ。。おしゃれディナー皆無!

ただいま0歳、30歳の親子なので
20年後、わたしは50歳。
人生100年時代と言うから、ようやく折り返し!?
そろそろ定年も近い夫と2人でクルーズ旅行に行きたい。
もちろん、旅費は息子からのプレゼントで!

長男20歳、次男18歳、三男16歳。
なんだか怖い!食堂のおばちゃん化した私がいる。
長男は大学生満喫中。仕送りの日々。
長男なしの高校生の弟2人たちの生活。たまに帰ってくる長男少しチャラついてくる。帰ってくる度、髪色、服装、ピアスの数変わっていく。そして、バカな話をしてもりあがる3兄弟。

我が家の定番メニュー水餃子をみんなで食べる。
いったい何個包むんだろう……

そして、人生何があるかわからない!!私が生きていられますように。

長女が24歳、次女が22歳、末っ子長男が20歳!
やっと、私の子育ても終わり!
毎日のご飯作り、家事からも解放されて、大好きな仕事にテニスに、友人との旅行を楽しみたい!
たまに会う位がちょうど良い私と旦那は、基本別行動で、たまに美味しい食事に行くくらいでいい。笑
それぞれの人生を楽しもうと今から話してる(^ ^)

娘が20歳になった時、一緒に自家製梅酒で乾杯したい。
きっと海外に行ってるか、住んでるかしてるであろう娘。
お土産話を楽しみに、娘と入れ違い?で飼う予定の猫ちゃんと
のんびり帰りを待ってたいな。

息子が20歳になった時、
あと8年か。
大きくなった姿を全く想像できないけど、
反抗期とか過ぎて落ち着いた彼はきっと小さいころと変わらず
優しすぎる男なんだろうな。
活躍をずっと応援したいから、元気でいることが一番です。

長男22歳の時、次男20歳、私51歳。
子ども達の大学の学費を稼ぐために、あくせく働いている事でしょう。
でも、自分の好きな事も楽しみたい^_^
子育てに忙しくて会う事が出来なくなっていた故郷の友人達と再会し、一緒に旅行に行きたいです。

長男20歳→私55歳。
長男は家を出てどこかで一人暮らししていると思います。
「大学には行かずに起業して、岡崎市営地下鉄株式会社を作る」と言っているので、
そのための準備か、すでに起業しているか。
次男はまだ14歳中2なので、次男の世話をしつつ、私はそれなりに自由に過ごしてるかな。

次男20歳→私61歳(!)
もういい加減自由になりたいので、できれば次男も一人暮らししていてほしい(笑)
夫も定年しているはずなので、
2人でニュージーランド旅行に行きたい。
長男もまだ26歳なので、孫の顔は見られないだろうな。

長女が20歳の時、その時私は、

長女と色んな所に旅行していると思います。旅先でハプニング三昧。珍道中に、娘とケラケラ笑って毎回濃くて面白くて思い出深い旅をしていると思います。旅行から帰ってくると、『いいなー。ねえねたちばっかりー』と次女、三女に言われて、うちらは二人でニヤニヤするんだろうなー。

次女が20歳の時、その時私は

ラスベガスのダンスショーを観に行っています。なんと!そのダンスショーに、うちの次女が出てるんですよっ。大きな舞台でキラキラ輝く次女に、私も主人も何度も感激で泣いていました。

三女が20歳の時、その時私は

三女のアトリエでコーヒーを飲んでのんびりしています。
なぜか、三女のアトリエには、美大生ではなく音楽家の卵たちがちょこちょこ遊びに来て、自由に音楽を楽しんでいます。素敵な音楽をもとに、三女は創作活動。そして、素敵な音楽を奏でてくれたお礼に、私は、夜ご飯をご馳走してあげて、また夜通しお酒を飲みながら音楽を楽しんでいます。

長男が20歳の時、私は55歳。
人生アブラも色々乗ってきてとても楽しいはず!

17歳で日本にはいないと、ミエル方から言われてるから、きっとどこかの国で新しい事を発見しに旅立っているはず。その時には、息子のところに遊びに行くために、やっとこさ私もパスポートもとって、知らない国をたくさん案内してもらおう!

ずつとそうなる事を想定して暮らしているのですが、もうこの時には近くにいないと思うとやっぱりちょっと寂しいな〜

長男が20歳の時、三男が16歳。もう親の手は離れていると予想。私は仕事もダンスもゴスペルも思いっきりやる。バリバリ働く姿を息子たちに見せたい。

三男が20歳になったら、夫と夫婦旅行に行こう。新婚旅行で行った沖縄がいいな。いやいや、海外もありかな。たくさん仕事を頑張ってきた夫を労って、ゆっくり2人でのんびりしたい。私はまだまだ働くけどね!

1歳になったのを肩で息をしながら祝ったばかりなのにあと19年後!?
友達や彼女と遊ぶのに忙しい大学生かな?
旦那の子だからレポートはギリギリまでやらずに20歳になっても宿題したの?と言い続けていそう。
一緒に買い物や食事、ライブとかも行ける息子と母でいたいなぁ。私自身は仕事で作品をちゃんと世に出して子どもに「これがお母さんの仕事」と息子に見せられるようになっていたい!

今年二分の一成人式の娘が20歳の時。私は45歳。女子大生かな?すっかり大人になった娘とランチしたり、旅行に行ったり、息子の彼女の話をしたり。姉妹のような関係を楽しめていたらいいな。

長男20歳、後8年後。
次男20歳、後13年後。
もうすっかり人生の折り返し地点を通過した私。
きっと相変わらず、仲間とつるんでお母さん業界新聞を
あーでもない、こーでもないと言いながら
ひたすら喋っているんだろうなぁ。
今よりも間違いなくお節介おばちゃんになっている事
間違い無し!

コメントを残す

ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。