お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

11月号宿題母色30「わが家の仰天ニュース!」10月20日〆切

11月号の宿題です。
10/20(日)までですので、急ぎでお願いします。

お題はズバリ
ねえねえ聞いて
「わが家の仰天ニュース!」

「事実は小説より奇なり」という通り、
人生には、日々さまざまな出来事が起こります。

ましてや子育て中とあれば、主役は自分に限らず、
子どもやその周辺の人々を交えた出来事も。

偶然起きたハッピーニュースもあれば、
悲劇の主人公としてどん底に落ちることもあるでしょう。

最近の出来事にかかわらず、
家族の歴史を振り返って、コレは!と思う出来事を投稿してください。

・昔の出来事でもいいけれど、あくまでも「わが家」がテーマ
・自分か家族に起きた、ありえへん出来事
・自分が子どもの頃のコトではなく、今の家族になってからのコトで
・良いコト、悪いコト、どちらでもOK
・キホン「体験」かなと思いますが、見たコト、遭遇したコトでもOK
・「仰天度」の高さは感性によるので、ご自身が思う「仰天ニュース」でOKです

「ありえへん」までいかなくても、
軽めに、「ちょっと人に言いたくなる話」と、とらえていただければと思います。

投稿例)
・兄弟愛/次男が小1の時にバス停にランドセルを忘れそのまま学童へ。それを後から向かった小6の長男が拾っていき、事なきを得たこと。次男がスゴイのか、長男がスゴイのか。

・5分の恐怖と友情/娘4歳。友だち3歳。公園の高い鉄棒にぶら下がって降りれなくなった。助けて~と叫ぶ娘。3歳の女の子は、自宅まで走って母にSOS。無事保護された。

掲載号:お母さん業界新聞11月号 母色30
お題:「わが家の仰天ニュース」
回答者:お母さん
締 切:2024年10月20日(日)
字 数:80字程度

◆投稿ルール
・タイトルを付けてください。
・本名発信。
・複数回答歓迎です。但し1本1ネタに限ります。
・80字を目安に。最低70文字以上でお願いします。
・長くてもOK!編集して掲載します。文字数が足りないと掲載できません。
※適宜編集させていただきます。

◆投稿方法
いずれかの方法でお願いします。
・この記事のコメント欄に記入。
・直メールで、info@30ans.com へ。
この場合は(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「仰天ニュース/名前」でお願いします。

◆投稿できるのは
・お母さん大学生ほか、それ以外の方も投稿(回答参加)いただけます。
・「お母さん業界新聞11月号」(11/1発行)に掲載させていただくことがあります。
・お母さん大学生以外の方には掲載紙を郵送しますので、
名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。

◆締め切り
10月20日(日)

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25件のコメント

二日前の出来事

少し前のことですが、、忘れられない事件だったので失礼します

コロナも落ち着き、一人暮らしになった母のところへ子どもたちを連れてやっと帰れる!と三日前の出来事。

三男坊の手に、プチっと発疹。よく見ると足にも顔にも。あれぇ〜〜〜

三人目の子なので、なんとなく症状で感じる嫌なヨカン。もうすぐ帰省だからと、用心して早く休ませる

も、、
翌日、

あーーーだめだこりゃ

全身に発疹、痛いし痒いしでご機嫌もマックス悪い。念の為頭皮を確認。すると頭皮にも発疹。こりゃ多分水疱瘡だろうな〜と思いつつ受診すると、やっぱり水疱瘡

念の為帰省で飛行機に乗るんですが、、と聞いてみると「水疱瘡は飛行機乗れませんよ」

ええええええ!!!
なんてこと(T_T)
二日前よ?二日前にキャンセルですか???航空会社に電話すると、やっぱりそのようで。。でも診断書もらったら、全額返金されますから、と。

そりゃもらいますよ?!
全額返金でホッとしたけど。
なんともやりきれなさが募る。
(何気に診断書も高かった)

でも、1番ショックだったのは、お母さんだろうなぁ

前世はネコ?/息子が高台から落ちたことがあります。やってしまった!!と思いながら、血みどろになった顔を見る覚悟で下をのぞき込むと、そこには無傷な息子がいました。おそらく高さは3mほど。少し場所がズレれば石の階段もある…いつ思い出してもゾッとします。ネコのようにしなやかに着地したのか?と思っています。

松ぼっくりを食べた/釣り好きな夫と一緒に出かけた二十数年前。娘は、まだ、ハイハイしてない生後7ヶ月。河原の石を座椅子のようにして転ばないように座らせ、家族でバーベキューをしました。私と夫が、肉のお世話に気を取られていると、バリバリと聴き慣れない音がして、娘を見ると、松ぼっくりを口に入れてて。たまたま、河原の石の間にあった松ぼっくりに手が届き、初めて見た松ぼっくりに食欲が湧いたのか、なんでも、口に入れたい年頃だったからか、その心境は、わからないままですが、慌てて娘の口の中から、松ぼっくりのかけらを取り出したのを覚えてます。
娘は、ドロドロベタベタな離乳食を嫌がり、形のあるものを食べたがる子でしたが、松ぼっくりほど硬いものを食べるとは…
この出来事は、私にとって、びっくり仰天でした。

長男小学3年クリスマスイヴ 九死に一生
お歳暮でアイスクリームが届き箱の中にドライアイスが入っていた。バケツに水を入れて煙で遊んでいた。直に絶対触らないこと、見るだけと忠告していたが、好奇心が勝ってしまい大人が見ていない隙に、外へ持ち出しドライアイスを細かく砕きペットボトルに入れ蓋を閉め実験が始まった。

突然大きな爆発音。

時が止まったようにシーンとなり、その後泣き叫び狂った長男。
ドライアイ入りのペットボトルがみるみるうちに膨張し木っ端微塵に爆発するところを間近で体験したのだ。
粉砕したペットボトルとドライアイが手にくっつき少し凍傷を負った程度。

これが顔面だったら救急車、命があったかどうか………

恐ろしくて笑えなくて、誰にも話せなかった。
我が家の仰天ニュース。

悲劇のヒロイン…/次男を出産して幸せ絶頂、かつ長男の長引く体調不良と夜中朝泣き、頻回授乳での寝不足で心も不安定だった時。
そう、産後8日目に起こった悲劇。育休の手続きに行っていた夫からのまさかの報告。「転職を勧められた。」詳細はややこしいので省きますが、クビ宣告です(すぐではない)。今も崖っぷちのまま解決していません。1ヶ月の育休中にどうするか話し合えと上司に言われたようだけど、育休ってなんだっけ?そして産後8日、退院の4日後にそんなこと言わないでえええ!!!
他にもたくさん、結婚してから夫関係で何度もどん底に落ちていてほんとに悲劇のヒロインです…。

まるで双子/明るい話も1つ。我が家は1年と1週間差の年子ですが、発達ゆっくり長男と発達やや早め次男なのでまるで双子のよう。ついこの間長男ができるようになったことをすぐに次男ができるようになる、とか。
先日のびっくり仰天な出来事は、パパがトイレに行った時のこと。1歳4ヶ月の次男がトイレの方を指差し「パパ、おトイレー!」聞いた瞬間びっくり!よりもまずは大爆笑!「パン、む(パン食べる)」を除いた初の2語文がパパおトイレ笑
1歳4ヶ月って2語文言えちゃうのね〜。

入院?!/娘が2歳の時シールを顔に貼り遊んでいた。誤ってシールが鼻の中に。耳鼻科へ駆け込むがシールは鼻の奥へ…入院・手術の必要があるとの診断。3日後排泄できて一件落着!

魔の3歳児⁉︎/朝目が覚めたら、長女が既に起きていて、何やらこそこそやっている。声をかけられ振り返った長女がニンマリと笑った。
なんか違和感。
なんと!!前髪が根本からごっそりなくなっているではないか!ハサミで切ったのか?想像しただけで、ゾッとした。
でも、あのしてやったりの顔は、今でも忘れられない。

保湿クリームのぬか床
息子が1歳くらいの頃。
何かネチャネチャと洗面所から音が聞こえてきて慌てて向かうと、コストコで買った大容量の保湿クリームに両手を突っ込んでぬか床のようにこねこねしている息子を発見!!
そしてモルタルのように床に塗りたくっている!
回すタイプの蓋は開けられないだろうと手の届くところに置いていたら、まぁまぁ重いのに下に下ろして回して開けてこねこねされていた。
お母さん大学に入ってたおかげでばっちり逃さず写真を撮り、いい思い出になりました(笑)
掃除は大変だったけど…

一才児の朝シャン?!

当時一歳だった末息子。初めての男の子育児は想像を超えていた。とにかくあらゆるもの登りたがる。
ご飯中なら椅子に立ち上がりジャンプしながらバナナを食べる!
食卓の上でカッコいいポーズをしてから、飛び降りる事にハマりエンドレス。
最終的には、食卓からカウンターを飛び越え、キッチンの流しで水浴びしていた。それはそれは楽しそうに。

そんなカレも7歳に。
今では朝シャンして寝癖を直すまでに成長。

「ママ見て!ぴかりーん!」

三人姉弟の末息子。
幼稚園に通い始めてすぐのこと。
給食の入れ物を持って帰ってきて、「ママ見て!ぴかりーん」とニコニコで持って帰ってきた。
まだまだ、おしゃべりが上手にできなかったカレが、一生懸命私に幼稚園の様子を伝えたかったであろうことがわかる!

それ持って帰っちゃだめなやつ!と教えながらも、当時ニヤニヤと、母ゴコロ記事を書いたことが思いだされる。
今になって読み返すと、可愛くて可愛くて泣けてくるなー。

https://www.okaasan.net/hahagokoro/56525/

通園前なのに…/娘がまだ幼稚園児の時の話。
通園準備を全て終えて、私が身支度を整えていた時にどうにもお手洗いに行きたくなり「ママ、トイレ行くねー!!」と1言残してお手洗いへ。用を足したついでに洗面所で髪をセットしてリビングに戻ると…なんと娘の顔がマーカーの落書きだらけ!!どうやら私がメイクをする姿を真似していたらしい。
幼稚園に行くまであと10分くらいしかない。どうにかそれまでにきれいさっぱりしなくては!!
水性マーカーだったのが幸いし、ウエットティッシュでせっせと落書きを落として事なきを得たのでした。
それがきっかけでおもちゃのメイクセットを買ってあげたのは言うまでもありません(笑)

あわてんぼうのサンタクロース/年末、いそいそと家に着くと玄関に何やら大きな袋がかかってる。恐る恐る見てみたら、夫の腹心の友からのクリスマスプレゼント!
うわぁ嬉しい年末だなぁと思ったその週末。
車のトランクを開けようと思ったら、トランクのドアにも「ヨシムラ」というバイク部品のステッカーが貼られてる!これも友の仕業。(笑)気付かなかった!苗字背負って走ってた!(笑)

田久保さんと似ていますが。

長女編
鼻の中に小石が入って…/なんでも鼻の穴に入れるのがマイブームだった、当時3歳の長女。小石を入れたら出て来なくなってしまいあせって言いに来てくれました。耳鼻科にすぐ行き、看護師さんたちに抑えつけられて撮ってもらい事なきを得ました。言ってくれてよかった~。

長男編
https://www.okaasan.net/hahagokoro/77308/

次女編
https://www.okaasan.net/hahagokoro/116282/

伝言ゲーム/息子が自転車で転んで怪我をした!と電話をもらった。最初に助けてくれた見ず知らずの方が、4人のママ友を介して私に連絡してくれたママネットワークすげぇ。

仰天ニュースのような日常のような…

親子で散歩した時。「お空がきれいだねー」と、後ろを歩く当時7歳息子。
あら、ほんとねーと空にうっとりした瞬間、背後から息子の叫び声が!

見ると、電柱に頭ごちーーん!!
頭上に星が回ったように倒れ込んでた。心配して駆け寄るも、漫画のような展開に思わずぷぷ!
以来、「いっくんも歩けば電柱に当たる」と諺風に、なぜか得意気に話す彼なのであった。

3歳のイヤイヤ期だった娘が、近くの公園から帰らないとダダこね。地べたに寝っ転がった小さい娘を半ば転がしながら帰った記憶はもう笑い話…

今ではしっかり者の10歳で、ソファで眠りこけた私に「ここで寝たら背中痛くなるよ?一緒に2階行ってあげるから起きてー」とな!この成長ぶりにびっくり仰天!

もう一つ仰天なのが…

初めての子育てスタート。息子の赤ちゃん時代。その小さくて可愛いわが子に対し、自分が巨人になったように思えていたのに…

13年経った今では背を越され、合わせてみた手も大きいこと!そして口ごたえも板につく、かすれた低い声。この成長ぶりにびっくり仰天です!

行方不明事件/娘・年中、公園から突然姿が消えた。ママ友たちと大捜索、すぐ近くの家で遊んでいたらしい。「知らん人ちゃうで、さっき友だちになってん」コミュ力の恐ろしさ。

宇賀さん、木綿さん、チーム関西と似てるけど。

付き合ってあげただけ/2歳半の長男は、お店に着くなり、光の速さでするりと消えて行った。いつものおもちゃ売り場にいない?探し回る母をよそに、店員さんと手を繋いで楽しそうにお散歩してた!

奇跡の6ヶ月/寝返りだけで転がり、障害物を乗り越え、6段の階段落ち…キャーと聞いたことない泣き声にパニック!病院で赤ちゃんって本当に強いんだよね〜!と無傷診断!

皆さま本当にごめんなさい/連休のお出かけで大好きな電車に乗っていた2歳の長男。夫に抱っこされ、ドア前に立ってご機嫌だったところでなぜか電車が緊急停止。ふと気づくと息子の手の先に緊急停止ボタンが…。「大丈夫ですか?!」の呼びかけにひたすら謝罪し、申し訳なさすぎて小さくなるしかなかった。

W入院/長男が小学生になったばかりの頃、義母が転倒、骨折し救急車で運ばれて入院。2か月後に今度は夫が骨折、入院。まさか2人同時に入院するとは。その後、無事2人とも退院しました。

じいじの急逝/やさしかったじいじ、三男の一歳祝いをした翌日に救急搬送。腎臓が悪く入院する予定だったのに、急変した。じいちゃん子だった長男、指しゃぶりがひどくなったんだよな。

大発見!/確か一歳半頃。キャキャっと嬉しそうに笑う息子。ピュッとパックを押すとストローから白いものが出るのを発見!笑い声と牛乳の水たまりに溢れるキッチンに母は仰天しました。

ジェットコースター人生/双極性障害の長女との数日間。過呼吸、パニック障害、救急車搬送、入院、退院、長距離移動、深夜ラーメン、大掃除、施設見学、担当者とのやり取り、敏腕マネージャー顔負けの動き!かなり磨かれている日々です。ただいま母子会社設立に向けて、活動中。夢中の娘とゆるふわな私のでこぼこコンビ。夢の実現に向けて邁進してます!

娘のう◯ち/娘が2歳の夏におむつかぶれ予防とトイレトレーニングの一環で家ですっぽんぽんにしてた時のこと。トイレに行かせて脱がせたので遊んでくれてる間に料理を作ろうと食材を取りに行くと、冷蔵庫の下に見本のような綺麗な形をしたう◯ちが!数分前に脱がせたばかりだったので声が出るほどビックリ!まさかもうウンチしてるなんて…危うく踏むところでした。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。