お母さん業界新聞では、半径3mにある
小さなコトに目を向けていきたいと考えています。
以前、好きな家事、嫌い(苦手)な家事を聞いた時に
好きと嫌いに分かれたのがこの「洗濯」というテーマ。
そこで、2月号の宿題「母色30」の
お題は
「洗濯エトセトラ」
とし、ポジティブもネガティブも含め
お洗濯にまつわるドラマを集めたいと思います。
投稿例)
・洗濯王子/洗濯が苦手な私に対し、干すのも畳むのも任せて!の夫。「洗濯担当」を約束して結婚。今では息子3人分のシミや泥落としにせっせと励む日々。洗濯王子様様です。
・テッシュを洗濯/洋服がティッシュクズだらけになっても、ポケットチェックをしない人の責任とクレームをスルーしていたが、柔軟剤を入れてもう一度洗えばきれいにとれることを発見!
・給食のかっぽう着/月曜の朝「これ洗濯して」と息子!手洗いした後、タオルにくるんで電子レンジへ。チンした後、ドライヤーで乾かして平然と持たせました。
掲載号:お母さん業界新聞2月号 母色30
お題:洗濯エトセトラ
締 切:2025年1月19日(日)
字 数:80字程度
◆投稿ルール
・タイトルを付けてください。
・本名発信。
・お父さんの発信もOKです。
・複数回答歓迎です。但し1本1ネタに限ります。
・80字を目安に。最低70文字以上でお願いします。
・長くてもOK!編集して掲載します。文字数が足りないと掲載できません。
※適宜編集させていただきます。
◆投稿方法
いずれかの方法でお願いします。
・この記事のコメント欄に記入。
・直メールで、info@30ans.com へ。
この場合は(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「洗濯/名前」でお願いします。
◆投稿できるのは
・お母さん大学生ほか、それ以外の方も投稿(回答参加)いただけます。
・「お母さん業界新聞2月号」(2/1発行)に掲載させていただくことがあります。
・お母さん大学生以外の方には掲載紙を郵送しますので、
名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。
◆締め切り
1月19日(日)
抜け殻集め/洗濯物、脱いだ形のまんま置いてるものを”抜け殻”と我が家では言います。
脱いだ洋服をそのまんまの形で置いている娘へ「あら、この抜け殻は…〇〇ちゃんかしら?」というと、抜け殻ワードが面白かったのかゲタゲタ笑って、洗濯物を洗濯機に入れてくれるようになった。
抜け殻ね。かわいい中身は、どこへ?
タイトル「洗濯屋さんの夫」
うちの夫は、家事をほとんどしない。新婚の頃は、私が仕事を終えて帰宅すると「おかえりー」とキッチンで夕食を作りながら、迎えてくれることも多かった。
それなのに、こどもが生まれた途端、何もしなくなった。「前は色々してくれたじゃん?なんでしなくなったの」そう聞いてみても、何にも答えないし、家事に対して文句ばかり言われるようになった。うちは共働きだし、私だけが家事も育児もするとなれば、疲弊してしまう。
ある日、疲れ果てた私は洗濯物が溜まっていたけど、「パパが何か言うかもだけど、もういいや」とほったらかしにして寝た。当然誰も何もしてくれないから、翌日も洗濯カゴはいっぱい。それでもあまりに疲れて干す作業が嫌で、その日も寝落ちした。
翌朝。起きて洗濯カゴを見たら、なんとカゴがカラになっていた。2階を見たらピシャリと洗濯物が整列して干されていた。夫だ。しまった。と私は思ったが、ここは感謝を伝えた。
「パパ!もしかしてしてくれたの!嬉しい。ありがとう。めちゃくちゃきれい!」
私はここぞとばかりに褒めちぎった。夫の反応は、あんたがしないから。とちょっとだけニヤけていた。
その日から夫は「洗濯だけ」は必ずしてくれる。私が余裕がある時に干していると
「干し方が汚いからしないで」
と言われるようになった。
ラッキー‥(笑)と心の中でニヤニヤしながら、パパの方が上手だもんねぇ!とヨイショした。
「当たり前や!俺は几帳面なんや!」
それから夫は洗濯だけはしてくれる。我が家の洗濯屋さんである。
タイトル間違えてました!涙
洗濯屋さんの夫
ですー汗…
椛島さん。作戦、成功ね!!
次は、ごはんつくらないで、パパを待っていましょう。子どもだけ、こっそり食べさせて。
次からつくってくれるかな?
いや、そう簡単にはいかないか。
★タイトル、変更しておきました。編集というところをクリックすると、編集できますよ。
まさか藤本さんからコメントいただけるとはー!!嬉しいです^_^作戦大成功でした♡
投稿、編集慣れておらず…
教えていただきありがとうございます^_^
さとみ
ポリマー大爆発/次男の産後2週間くらいだったか、夫は育休中だけど職場に手続きに出かけていた。洗濯物を干そうと見たらキラキラ光るゼリー状の物体…探ると出てきたのはパンパンに膨れたオムツ!体力も回復しない中しばらく帰ってこない夫に代わり掃除機と洗濯し直し。今考えればその時くらい夫にランドリー行ってもらえばよかったかも!
子育て、あるあるですね。
昔、子育てしていた頃、洗濯をたたんで、片づけるのがいやで、
取り込んだ洗濯ものを、和室にポイと置いて、そのまま、すぐに着せていた私。
なのに、たまに、孫たち(4人)の超大量の洗濯ものをたたむことが
この上なく、幸せになりました。
一人ひとりの服をたたみながら、幼かった日のことを思い出したり、
汚れた体操服を見れば、がんばっているんだなぁと、愛おしく思えたり、
こんなにりっぱに育ててくれた娘を、母としてスゴイなぁとうれしくなったり、
これから、この子たちは、どんな大人に成長するのかと、ニタニタ想像したり、
洗濯たたみは、私の至福の喜びです。
孫たちの洗濯ものに、未来を感じます。
さて、自分の洗濯もの干し。
ババシャツに、色気ないヨレヨレのデカパンツ。(お腹がすっぽり入る)
夢のない洗濯ものばかりです。こちらは、まったく夢も未来もありません。
引っ越し先の割と近所にきれいなランドリー発見
恐る恐る人生初のコインランドリー、乾燥のみ使用してみた。フカフカに仕上がって初めてでまた楽しくなって翌日はたっぷり持っていったけど思うように乾かずというか使い慣れないのもあって結局半分くらいは自宅に持ち帰って室内乾燥機で終わらせたとさ。まぁ、今後は困った時に使うくらいかな。今は靴を洗う洗濯機も置いてあるんだな…前から?
/人生初がまだまだたくさん、コインランドリー編
乾かない→洗えない→洗濯物が山盛り溜まる→大量に洗濯、さらに乾かない、という悪循環。
記事にしました。
https://www.okaasan.net/hahagokoro/123191/