お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

9月号宿題「お父さんの手料理」について教えてください!

早くも、お母さん業界新聞9月号の宿題です。

8ページのお父さん業界新聞「お父さん図鑑30」コーナーは、お父さんを知る企画。
今回は、「お父さんの手料理」をテーマに、お母さんからの回答をお待ちしています。

9月号のお題は
お母さんに聞いた「お父さんの手料理」

今月は「お父さんの手料理」について。

手料理を全くしたことがないお父さんもいるかもしれませんが……。
最近は、家事も料理もお任せ!なんてお父さんもフツーですね。

・お父さんの得意な手料理
・お父さんの自慢の手料理レシピ
・お父さんの手料理にまつわるエピソード
・お父さんの手料理あるある
・お父さんの手料理の思い出
・最近つくってくれたお父さんの手料理……

レシピ回答がすべてではありません。
自由な発想で!!

お父さんではなく、「お母さん」が回答(投稿)に限ります。

回答例

・老舗喫茶のプロの味/「パパのナポリタンはレストランよりおいしい」と子どもたちにも大好評!大学時代、バイトしていたお店のマスターにならったそう。

・タラの芽の天ぷら/山菜の季節に田舎から送られてくると、必ずつくってくれます。義父母の愛情と、夫の愛情も一緒にいただく、年に一度のごちそうです。

・インフルで寝込み中/普段は全く料理をしない夫。枕元にうどんをつくって持ってきてくれたときは驚いた。味覚はなかったが、ワカメがのっていたことは覚えている。

2種類の回答方法

①お母さん記者(MJ)はコメント欄に回答

②直メール info@30ans.com で回答する場合は、(1)お母さんの名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、(3)メールアドレス を記し、件名は「お父さんの手料理」でお願いします。

回答するときのお約束

・回答は「お母さん」に限ります。
・お母さんの名前を含め、字数60〜80字。
長い文章は編集して掲載しますのであまり気にせず、書いてください。
・締切は、8月18日(木)。

お母さん大学生以外の方の回答もお待ちしています

回答(宿題参加)は、「お母さん業界新聞9月号」(9/1発行)に掲載させていただきます。
※掲載紙を希望する方は、(4)に、〒住所もお書きください。

どうぞよろしくお願いいたします。

28件のコメント

おにぎり/他にもいろいろ作れるが、おにぎりはとにかく最高。
塩加減、握り具合、形、どれをとってもパーフェクト。
家族で出かける時、おにぎりを握るのは夫の役目。

大きな手で、ギュッと握って、でも、中はふんわり。
男の人でおにぎりが上手な人がいると聞きますが、
天野さん家もそうなんですね。

おにぎりって、簡単そうで、面倒。
だから、出かける前に、パパがおにぎり握ってくれたら、最高ですね。

でも、なんで、天野さん家のパパは、そんなにおにぎりが上手なんだろう。
今度、取材しなくちゃ。

ハンバーグ/こねる、丸める、焼く。手順は簡単だけど、奥深い料理。夫のハンバーグは絶品!とにかく焼き方が最高にうまい!肉汁あふれるハンバーグは太刀打ちできない。

何でも卵とじ/残り物が出たら、次の日はだいたい卵とじ。そのまま食べたい私は、また卵とじ~と言ってしまう。居酒屋で調理のバイトをしていたことがあるので手際はいい。

このところ、お宿題サボってました(汗)
久しぶりに提出いたします。
餃子/キャベツや椎茸が入り、よくよくこねられたネタはプリプリしてて、包み方も丁寧で、美味しく見た目もきれいな餃子は、帰省する子どもたちからリクエストが出ます。

ホットサンド
焚き火用に買った直火用のホットサンドメーカーで、卵やベーコン、野菜を挟んで休日の朝ごはんに作ってくれます。
具のお好みも聞いてくれるので、娘はチーズサンドに。おうちでキャンプ気分なお父さんです。

かぼちゃのスープ/私がつわりで初めて嘔吐して、驚きと気分の悪さでぐったりしている時に主人が作ってくれました。付き合ってから初の手料理。義母の定番レシピだったそうで、電話で確認しながら作ってくれました。「かぼちゃって切るの大変だね」と言って、自分が作ってもらってた頃を思い出していたようでした。なぜか翌日とても酸っぱくなって、最後まで食べきれなかったのが心残りです。

あくまでもメニュー開発/タコス、たこ焼き、タンドール、ちょぼ焼き、パスタ、シチューに、グラタン。。などなど。馴染みのあるものから、見たことない料理まで、そんなに?料理好きだったんだ!?とびっくりするくらい情熱的に料理をし出す。(その都度、調理器具が増える増える)

いやぁ、毎回失敗しない男ですから!美味しい美味しい♫こんなに、私達の為に作ってくれるなんて、イイ男!と思っていた。

でも、最近分かったのだ。

いつか夜のご飯屋さんを始めたいらしく、そのためのコストや手間暇に見合うメニューを探していただけだった!

そのメニューが見つかるまで、パパの料理は続くんだろうな。パパ様、メニュー、見つかっても、作り続けてくださいよー

パスタ料理/育児参加はしないが、料理だけはできる主人(皿洗いなどの片付けも掃除洗濯なども、料理を作る以外の家事は本当に全く出来ない)。
作るもの全て美味しいが、パスタはかなり研究したらしく高級なレストラン並みに美味しい。

辛い回鍋肉/数年前、胃腸炎で辛いときに栄養つけろと無理やり食べさせられた。こんなの食べて平気かなと思いつつ、作ってくれたんだから食べないとと思って食べたらそのあと胃痛が悲惨なほどで、のたうち回った。
胃腸炎は考えずただ自分が食べたかっただけ。ほんとひどい奴だ(笑)

一つに絞れなかったですー。
片方だけでも、両方で短くてもなんでもいいです~!

普通通りに味ではつまらないと、なんでも隠し味を入れたがる我が家のお父さん。
ノーマルな味がよい子供達+私は、「また余計なものをいれて…」と心の中で思い、グッとこらえて食べる…
その中でも美味しいと思えたのは、ニンニクの効いたカレー。
チューブでドバドバ入れていたのを見た時は衝撃だったが、意外と美味しくてびっくりした思い出が!
文句を言うと作ってくれなくなるので、感想コメントのさじ加減が難しい…

パパの得意料理は、うまかっちゃん!
ママの帰りが遅い日は、子供たちに、「お腹減ったなら、1.うまかっちゃんか、2.うまかっちゃんか、3.うまかっちゃんの中で、1つ作ってやろう!」
と、作ってくれる。
1、2、3、それぞれノーマルと、モヤシ入りと、卵入りでラインナップはあるらしい。
うまかっちゃんは作れるけれど、棒ラーメンは作れないと言うパパは、焼きそばを練習中。
はやく麺類以外の料理を作れるようになってもらいたい…。

キャンプ飯系/パパが作るローストビーフ、豚の角煮は子どもたちにも好評。キャンプに行かなくても時々休日に作ってくれます。付け合わせも毎回工夫を凝らしていて、適当な私とは大違い‼️

魚料理/
魚が捌きたい!と動画で勉強し早3年。
お刺身も煮るのも焼くのもとっても美味しい!
魚を買いに行くと、奥さん下処理しようかー?3枚に下ろしておくー?と声をかけてもらうが、そこに割って入る夫。家で捌くからそのままで!
調理器具が増えに増え、業務用の木の1mくらいあるまな板が欲しい!と言われ困惑中。。

お盆に毎日私が食事の用意や洗濯をすることにストレスを感じ、夫とギクシャクしていたので、意地でも宿題を出すか!と思っていましたが、頭を冷やして冷静になるきっかけをいただきました。藤本さん、青柳さん、ありがとうございます。

塩ちゃんこ/本当はキムチ鍋や辛い系の鍋物が好きな夫。子ども達と鍋を楽しめるように、と去年の冬に鍋奉行をやってくれました。
スープは市販品、野菜は適当にざく切り、お肉はパックからそのまま入れただけ(笑)でも、子ども達とみんなで美味しくいただきました。
料理初心者のパパの初挑戦の料理として、鍋は凄くオススメです^_^

在宅の仕事が増え家にあることが多くなって初めて料理に挑戦 メニューは
カレー いつもより優しく丁寧に教えたから(笑)とても美味しくできました
次はいつ作ってくれるのでしょうか…

おねだりアップルパイ/2年前、コロナ禍初の冬休み。突然のおねだりに何と初挑戦で応えてくれた!普段お菓子作る人じゃないけど、あまーい香りとともに出来上がったアップルパイを自慢げにパシャリ!実母に「俺もやるときゃやるんだぜ」と写真を送ってたのがかわいかった。単身赴任経験から、よく料理してくれるようになったけど、アップルパイはあの時一回きり。また作ってほしいなー!

唐揚げ/料理をしない(できない)夫が作る唯一の料理。揚げるだけだから、とここ数年でつくるように。子どもも喜ぶし、つくる頻度をもっと増やしてもらいたいところ。

久しぶりに登校します!オシリたたかれました、ごめんなさい

チャーハン
なんか作ろうか?と言ってくれるときはまずチャーハン。冷蔵庫をのぞいて頭をひねり作ってくれるチャーハン。

火力が大事!
鉄鍋でなきゃ!
材料が揃わなきゃ!

と、結婚当初はめんどくさい人でしたが、色々なことに慣れ、妥協という言葉を覚えてくれたおかげで、残り物でも作れるようになったことに感動〜

でも実は、シンプルなタマゴチャーハンが一番好きなことはナイショです。だって残り物使ってもらえなくなったら困るので

遅くなりました。
私と娘のパパの料理はハム、うずらの卵、胡瓜を爪楊枝に刺してあるもの。休みの日に作ってくれるのは嬉しいけどまた?と、いうのもある。お弁当には子供ダチは私のではなくパパのこれを入れて行くと言われる。
息子は私がコロナになりホテル療養してるときに作ってくれたシチューカレー(ビーフシチュー)が美味しいとの事です。
私は生麺の茹で方は私よりパパの方が上手なので生麺の時はお願いしてます

たこ焼き/キャベツと紅生姜は細かく切って、チーズもタコもきっちり個数分に切り分ける。48個焼けるプレートで3回。そんなにつくってどうするんだ?というくらいつくり倒して食べていました。植地家、離乳食にたこ焼きあげてました。

数少ない父親の思い出を共有w

おでん/ほとんど料理をしなかったパパが丁寧に下ごしらえをし、黄金のスープでコトコト。子ども達はおでんはパパが作るものと思っています。最近は色んな料理に挑戦中。どんどん得意料理を増やして、平日も半々くらいで料理担当できたら…最高。頑張れパパ!

誕生日ケーキ/子どもと一緒に、自分の誕生日ケーキを作ってた笑。明日ケーキを買ってこようかなーと言ったら、一緒に作りたいと言われたらしく、平日に生地を焼いてました。私なら平日とか絶対断るなー。次の日クリームも飾りつけもらって美味しくいただきました笑

キーマカレー/生卵を乗せた挽肉たっぷりのキーマカレーはパパの得意料理。最初はYouTubeのレシピそのままに作っていたけど、最近は冷蔵庫と相談していろんなアレンジが加わるようになって毎回味が楽しみに。

結婚当初はご飯の炊き方も知らない夫でしたが、今では味噌汁や野菜炒めができるように。
なんと言っても最高なのが、魚捌き。
包丁を研ぐのも極め、魚釣りのお裾分けをよくいただくので、その時は夫の出番。
刺身、煮付け、塩焼きは私よりもとっても上手です。
釣りたてのお魚ほどのご馳走はありません♪

お茶漬け/お父さんが晩酌したあとに美味しそうにお茶漬けを食べているのを見たら
「食べるか?」と塩昆布や鰹節、梅干しなどをのせたお茶漬けをパパっと作ってくれました。
懐かしくて今もお茶漬けを食べるたびに思い出します!

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。