お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

100組の親子を撮り続けて16年。ブルース・オズボーン写真展「親子の日2018」

5 月第2 日曜日は、母の日。
6 月第3 日曜日は、父の日。
7 月第4 日曜日は、親子の日。

年に1 度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。
その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。

米国人写真家ブルース・オズボーン氏のそんな願いが実を結んで
2003 年に産声を上げたのが、「親子の日」です。

16 回目をむかえた「親子の日」では、
「存在することの幸せを感謝できる世界の実現のために、
そしてなんでもない日常の平和が継続 していくために」という思いを伝えるべく、
親子の日普及推進委員会は様々な企画を実施。

「スーパーフォトセッション」も その1 つ。
100 組の親子を追った一日の記録を展示します。

「親子の日」は、みんなで育てる「未来への贈物」です!
〜Present to the future 〜

 

毎月「お母さん業界新聞」の表紙を飾る
素敵な親子の物語に共感するお母さんたちがたくさんいます。

今年も、100組の親子中12組の親子が、
新聞の表紙を飾ってくれます。

12組を含む100組の「素敵な親子」に出会いに出かけませんか?

写真展は東京と大阪で行われます。

東京会場の詳細はコチラ https://fotopus.com/event_campaign/showroomgallery/detail/c/1301

 

 

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。