お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2件のコメント

みそまるお笑いを一席。

みそまるを、チョコと思って、パクって食べる人がいます。

大丈夫です。

後から、お湯を飲めば、お腹の中で味噌汁になります。

バレンタインデーの本命は、みそまるで!
というと、みんな笑ってくれます。

手づくりだと、効果は100倍!

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。