毎日新聞(5月24日付長野)の「おうち時間」特集で、
「お母さん業界新聞」が紹介されました。
おうち時間 お母さん記者がアイデア
「コロナ疲れ」のママを笑顔に――。
「コロナ疲れ」のママを笑顔に――。子育て中の母親が記者となり日々の生活をつづる「月刊お母さん業界新聞」が、4~6月号の電子版を期間限定で無料配信している。新型コロナウイルス感染拡大を受けて学校や保育園が休校・休園となり、「ステイホーム」中の子どもたちとの「濃厚接触」の日々を送る母親らが「おうち時間」を乗り切るさまざまな工夫やアイデアを紹介、共感を集める。
「お母さん業界新聞」は、藤本裕子編集長が1989年に仲間と新聞作りを始めたところ、母親目線の記事が反響を呼び、今では全国各地の約400人の「お母さん記者」が執筆。続きはコチラ
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