お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんの夢、いっぽ先の未来へ◆乾杯19日前

ずっと、出会うお母さんに、夢を聞くのが、私の仕事だった。
が、いつしか、お母さんたちに夢を聞かなくなった私。

と、手抜きの藤本さん。

いや、お母さんたちには、夢を描き、アクションすれば必ず叶う!ということだけ伝えればいい。
大事なことは、お母さんの夢の、いっぽ先の未来を見つめること。

お母さんが本当に笑顔になれる夢とは…。

そんなことを、7月30日に、みんなと語り合いたい。

そうそう、たくさんのお母さんたちに夢を聞いてきたのに、自分の夢を描くのを忘れていた。

いや、私の夢は、日本中のお母さんが笑顔になることだから、ずっと夢ING。

お母さんたちの笑顔を想像しながら、露天風呂に入って、美味しいビールが飲めたらそれで幸せ!

けど、人に夢を描けと言うなら、己も描けと、天の声。

はい。私の夢は…

私が差し出した「お母さんを笑顔にする活動」のバトンを、取り合いするお母さんたちであふれること。

そしたら、私は、一番後ろからみんなについていく。
絶対におしりぺんぺんなんてしないで、静かにしておくから。

私の夢、叶えてください。(自分で叶えろ!って)

あ、夢、もう2つあるんです。

その話は、7月30日に!

7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」
お母さん百万人の夢宣言はコチラから

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