無理を承知でも、口にするのはタダだから
松山美奈お久しぶりな投稿になってしまいました。。
母ゴコロ松山美奈母ゴコロ松山美奈
イクシモイクシモ通信5月号をお届けします
編集部旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じ...
ハハコミ飾ってかわいく、遊んで楽しい gatcha gatcha（ガチャガチャ）
編集部木のおもちゃブランド「kiko+」の「gatcha gatcha」。 星のダイヤルを回すとウッドビーズがポロリ。 透明ケースの中にはマル、サンカク、シカクにドーナツ型、月や星などのカラフルな木のビーズがたくさん。 ケース...
母ゴコロそこにいて♡
井上妙子マッマとはっきり言えるようになった娘は、一日ママと何回呼んでいるのだろうと思うほど、連呼してくれる。 そしてしきりに遊びに誘ってくる娘についていく日々。 でんぐり返し後の、はい次ママだよ！のマッマ！は、かなりハード。 大...
母ゴコロ心の俳句
島田愛美教室に貼られていた。 笑ってしまった(笑)
イクシモ育仕両立ワークガチャにチャレンジ
編集部育仕両立イクシモのプログラムは、ガチャをつかいます。 ガチャには3種類あるのですが、今日はイクシモプロジェクトリーダーである旭化成ホームズの岡村さんと、お母さん大学イクシモ担当の植地が「ワークガチャ」にチャレンジしました...
イクシモ育仕両立プログラム「スペシャル講座 育休中にやっておきたい！姿勢・骨盤ケア」のお知らせ
編集部「育児も仕事も イクシモ」（東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内）と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、育児休業を取得...
お母さん業界新聞安達太良の山々に抱かれ 福島の人々と生きて
編集部「あー、なんてきれいな雪山だろう」職場に向かう車中、思わずつぶやきました。この時期、野山は唐突に色彩を溢れさせ、一斉に早着替えをします。その艶やかな姿は、控えめな福島の人柄とは対照的にも思えます。 福岡から福島に来て８年...
母ゴコロ雑魚どもに泣かされつつ、誕生日に母を語る
植地宏美「雑魚どもよ、大志を抱け！」という映画を観た。簡単に言えば、和製スタンド・バイ・ミー。 1人では観ようと思わなかったかもしれない映画だ。 少し前から、次男の保育園からの同級生のママとやりとりをしていた。 というのも、学校...
お母さん業界新聞ヨコとタテを変えて撮ってみると・・・
編集部お母さんたちが撮った子ども写真を見ると、「カメラだとヨコ」「スマホだとタテ」が圧倒的に多いことがわかります。使う道具によって、構図の「ヨコ・タテ」を決めているのですね。 そこで今回、子ども写真のコツ２つ目として「ヨコ・タ...
お母さん業界新聞お母さん業界新聞表紙モデル大募集！
編集部お母さん業界新聞の表紙は、これまで、笑顔の素敵なたくさんのお母さんが登場してきました。 子育てを楽しむということ、お母さんでよかったと思うこと、 少しでもたくさんの方に届いてほしい、 そう思いつくってきた、表紙は大切な新...
お母さん業界新聞「4つの力」その4 「それでいい！」の承認力
編集部「お母さん、やっているだけで素晴らしい」と、お母さんを肯定しまくるばなな先生です。 お母さんには誰にでもあり、わが子を自然に生き生きさせる「４つの力」があります。その４つ目は「それでいい！」という承認力です。 子どもたち...
母ゴコロこれからも、この手でいこう
池田彩先日、ペラペラのパンケーキをつくった。 部屋からあまり出て来なくなった長女（高２）と 思春期真っただ中、横柄な態度の長女に腹をたてる夫 この険悪ムードな家の空気をなんとかしたくて、 とんがった長女の心をなんとかほぐしたく...
お母さん業界新聞立身出世、無病息災、五穀豊穣、サルの玩具に願いを込めて
編集部宮崎県延岡市に江戸時代から伝わる郷土玩具「のぼりざる」。 合戦の際に馬印にサルを用い、勝利した延岡藩の武士の妻たちが手内職としてつくり始めたなど、由来は諸説あるが、子どもの健康や出世のお祝いに贈られる。 張り子のサルは菖...
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