「こんな本が欲しかった!」の声 発売後すぐ重版となった話題の本
漫画家かなしろにゃんこ。さんが、わが子との対話の中で得た気づきをコミック化した『発達障害 僕にはイラつく理由(ワケ)がある!』(講談社、 1540 円)。 発達障害の子ども本人が問題行動と言われる行動や反応の背景を語る。...
漫画家かなしろにゃんこ。さんが、わが子との対話の中で得た気づきをコミック化した『発達障害 僕にはイラつく理由(ワケ)がある!』(講談社、 1540 円)。 発達障害の子ども本人が問題行動と言われる行動や反応の背景を語る。...
「うるさい!」「ほっといてー」「・・・・(無視)」 なんて言葉を並べ、多くの親たちは少し前までは可愛かったのに・・・と、思春期の子の成長に驚きを隠せない。 そんな思春期の子どもたちと関わってきた私にとっては、4月号の『母...
日本には5万8000を超える学校があり、子どもたちにとって「校歌」は大切な財産。 だが中には楽譜や音源のないものも多数存在し、消滅の危機に。 これをデジタル技術で美しく蘇らせるべく、シンガーソングライターの財津和夫氏が株...
45歳。 いまだに母と喧嘩する。 もちろん、娘ともよく喧嘩する。 些細なことだ。日々日々ある。 喧嘩した後の後味悪い感じはずっと残る。 今朝も喧嘩してしまった。。。 家を出て、職場までのみちのり、1人になる時間ぼんやり考...
いつもはお母さんにくっついて買い物に行く子どもたちが「おるすばんする」と言って何やらコソコソ。 そこにお父さんも加わって…。お母さんはすべてをお見通し。 お片付けは大変そうだけど、こうして過ごせる家族の時間に子育ての幸せ...
お久しぶりな投稿になってしまいました。。
旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じ...
木のおもちゃブランド「kiko+」の「gatcha gatcha」。 星のダイヤルを回すとウッドビーズがポロリ。 透明ケースの中にはマル、サンカク、シカクにドーナツ型、月や星などのカラフルな木のビーズがたくさん。 ケース...
マッマとはっきり言えるようになった娘は、一日ママと何回呼んでいるのだろうと思うほど、連呼してくれる。 そしてしきりに遊びに誘ってくる娘についていく日々。 でんぐり返し後の、はい次ママだよ!のマッマ!は、かなりハード。 大...
教室に貼られていた。 笑ってしまった(笑)
育仕両立イクシモのプログラムは、ガチャをつかいます。 ガチャには3種類あるのですが、今日はイクシモプロジェクトリーダーである旭化成ホームズの岡村さんと、お母さん大学イクシモ担当の植地が「ワークガチャ」にチャレンジしました...
「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、育児休業を取得...
「あー、なんてきれいな雪山だろう」職場に向かう車中、思わずつぶやきました。この時期、野山は唐突に色彩を溢れさせ、一斉に早着替えをします。その艶やかな姿は、控えめな福島の人柄とは対照的にも思えます。 福岡から福島に来て8年...