わたし版よ、ありがとう♪
四男の保育園では、毎年在籍している全員が1年間の我が家を振り返って1枚の紙にエピソードを落とし込み、文集を作ります。 年末年始はその文集の原稿作成が宿題になります。 2022年はどうだったかなぁと思い出すときに使うのは保...
四男の保育園では、毎年在籍している全員が1年間の我が家を振り返って1枚の紙にエピソードを落とし込み、文集を作ります。 年末年始はその文集の原稿作成が宿題になります。 2022年はどうだったかなぁと思い出すときに使うのは保...
次女3歳になりました。 子どもってこんなに可愛いんだ、子育てってこんなに豊かなんだと教えてくれている次女。 できないことたくさんあるのに、完璧主義で理想ばかり高かった私を、いったん打ち砕いてくれた長女。 何をやっても自分...
目が覚めると 朝5時15分 寒くて寝ていたいが 布団を飛び出した 5時半過ぎに下へ降りると 仕事に出かける 長男の姿があった 相変わらず早いこと すでにコートまで着ていて カバンもあり いつでも出かけられるよう 準備万端...
沼津市のふるさと納税返礼品に、「コロコロコミック推奨! コロコロテント親子宿泊券」が加わった。 「少年自然の家」をリノベした「INN THE PARK」での親子3人宿泊プラン(寄附金額10万円で1泊2日朝夕食付き森林キャ...
先月、お母さん大学の金子さんがかけてくれた「着物着てみない?」とのお誘いの言葉に、 「着てみたいです!」と即答した娘。 耳を疑った私。 なぜなら、娘は大量に届く振袖のパンフレットに目もくれず、横浜市からの式典の誘いの手紙...
唐突に来た波 迷わず乗ることにしました 新たな出発 荒波かもしれないけど 導かれるままに
仕事が切り替わるタイミングともあって、この年末年始はゆっくり実家のある埼玉へ帰省しました。 ひびき(7)にとっての一番の思い出は、初めて新幹線に乗ったこと、新潟で雪遊びをしたこと。あと、父の船に乗ってワカサギ釣りをしたこ...
「赤」には守り、祈るという思いが託され、古より使われてきた色。 江戸時代後期から明治時代にかけて浮世絵にも描かれていた。大切な子どもを悪しきものから守ってくれるように赤色の巾着をつくり、中には迷子札やお守りを入れたという...
明日からは新学期。 今日はつかの間の息子との2人時間に、久しぶりに小田急線で隣の駅へ。 座れる各駅停車に乗り込む。 急行が先に出てから出発する決まり。 いきなり拝む。 私「どうしたの?」 3才息子「早く電車が出発するよう...
ふと思い出す 師と仰ぐ方の言葉を いつの日か必ず 神様が船を母なる港へ誘ってくれる 荒れ狂う波 嵐は今はおさまり 穏やかな海を航行しているのかもしれない まだ港は見えないけれど 陽射しのそそぐ大海原でひと息ついているの...
第二回DEARWELL祭、12月18日のこと。 祭りの後、遅いランチ。 私たち母フラメンバーと、受付嬢の永安さんは、腹ペコでとらんたん5階に移動。 先に子どものお店の社長と店長たちはお食事中。私たちが隣のテーブルに座ると...
稚内市からこんにちは! 東京でサラリーマンを経た後、4年前に移住しゲストハウスを家族で経営している武重美亜です。 ロシアとの国境までの距離はなんと40メートル。最寄りのセブンイレブンまではひたすら南下すること148キロメ...
ヨチヨチと歩き始めてから、 ずーっとずーっと子どもの背中を追いかけているような気がする。 歩き始めたばかりの頃は、危なっかしくてついて回って 幼稚園の送り迎えでも、何か見つけると走り出すのを追いかけて 特に息子に関しては...
はじめまして。「ばなな先生」と申します。元小学校教諭で、奥さんと「よかよか学院」という場でお母さんを「子ども」に戻すお話会や講座をしています。 お母さんが自分の「子ども心」を受け入れると、不思議なことに、子どもや家族が変...