「家庭の食を守る。生産者と消費者の架け橋になって40年」自然食の店 産直や蔵肆(くらし)靏久ちづ子さん
先月からスタートしたコラム「おなか元気な仲間たち」 農業と飲食業、就労支援を通して子どもたちの未来をつくる「おなか元気グループ」の 仲間たちを紹介しています。第一回目はコチラ。 第二回目は、福岡県久留米市で「自然食のお店...
先月からスタートしたコラム「おなか元気な仲間たち」 農業と飲食業、就労支援を通して子どもたちの未来をつくる「おなか元気グループ」の 仲間たちを紹介しています。第一回目はコチラ。 第二回目は、福岡県久留米市で「自然食のお店...
お母さん大学に入り、4年。 今月から、お母さん業界新聞の地域版(わたし版)を始めることにしました。 前から興味はあったものの、毎月締切があるのにやっていけるかなと思っていましたが、今は下の子も小学校に入学したことだし、大...
「パパ、今日はオンラインあるの〜?」 長女(小5)、長男(小1)、次女(年長)が、かわりばんこに聞いてくる。 コロナ禍で圧倒的に増えたオンライン会議。 移動の機会は減り、自宅や出先で作業ができる反面、 プライベートと仕事...
はじめまして。横浜市港南区に住んでいる田端真紀と申します。 この度、遅ればせながらお母さん大学に入学させて頂きました。 子どもは5人。長男(21歳)二男(19歳)、長女(17歳)、二女(16歳)、三男(12歳)。 末っ子...
もう20年くらい通っている美容院。 子どもたちが小さな頃から一緒に通っている。 毎月(希望。実際には1.5〜2か月に一回)、 私が行きたい時に子らを誘うが、 なかなか予定が合わない。 みんなでまとめて行くことは最近なくな...
今月の配布目標ージャンジャン持ってってもらうこと 対策ーポップで勝負! ピザ屋ー目指せ1日で、15枚、お母さんたちの所へ飛んでけー! ワイン屋ー目指せ2日間で、15枚。子育て中の娘に配りたくなるお母さんのところへ、飛んで...
11月7日、ラジオ放送局ゆめのたね 「放送委員会☆令和元年」に横浜版編集長の植地宏美が出演。 パーソナリティーを務めるのは横浜市在住、3児のお母さんでもある守屋里美さん 。 閉校した小学校の校舎を利用した施設内にある収録...
ランドマークプラザのツリーは、毎年誰もが楽しみにしている横浜の風物詩。 2020年12月号は、そのツリーの前での撮影が叶いました。 撮影当日。 普段は、いつもの母子の雰囲気で、と服装もなるべくナチュラルに撮影するところ、...
堀住一彰さん あずみさん 煌馬くん(13歳) 海瑠くん(3歳) 碧ちゃん(1歳) ——————————...
今、幼稚園年長、もうすぐ6歳になる娘は とても人見知りというか、 心開く人と開かない人を 見て決めてる感じ。 見てというかなにかを感じ取って 決めてるというか。 でもそれ説明するのがめんどくさいから 人見知りですと伝える...
三年前から、暮らし始めた家の庭には、梨の木が三本ある。 梨のある庭は、この家に住みたいと思った大きなきっかけの一つだった。 写真を撮った日は満月。 冷たい空気の中、梨の実や葉が、月明かりにくっきりと照らしだされ、とてもき...
「子どもが教える学校」をご存知ですか? コロナ休校中に「何かできる事はないか」と「プレゼンなら教えられる」と小学生を子育て中の母が始めたzoomによるプレゼン発表の場です。 私も、ある方のシェアで知り、第2期の子たちのプ...
共働きのわが家。妻と二人三脚で3人の娘を育てています。 私が料理をするようになったのは、妻が夜勤もあるフルタイムの仕事をするようになってから。 ですから私の料理歴は2年。もともと料理は苦手で嫌いでした。 でもそうも言って...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版12月号表紙】 「子どもはかわいいけれど、子育ては大変」 出産前はずっとそう思っていた。 娘が生まれ2人きりで過ごした日々に孤独を感じたことは何度もあった...