子どもの気持ちを中心にした コミュニケーションを
「お母さん業界新聞ちっご版」に11月号から新しいコラムがスタート! コラムタイトルは 「おなか元気な仲間たち」 久留米市で農業と飲食業、就労支援を通して 子どもたちの未来をつくる「おなか元気グループ」 の仲間たちを紹介し...
「お母さん業界新聞ちっご版」に11月号から新しいコラムがスタート! コラムタイトルは 「おなか元気な仲間たち」 久留米市で農業と飲食業、就労支援を通して 子どもたちの未来をつくる「おなか元気グループ」 の仲間たちを紹介し...
今日の15時から、 妊娠・子育て情報サイトの 「ベビカム」さんが主催されている「Mama Tea Break」に お母さん記者としてゲスト出演させていただいた。 コロナ禍によって、両親学級や各コミュニティの...
娘は職場復帰から1ヵ月が過ぎ、週3日の出勤と2日のリモートワーク生活。 スタートしたばかりにはさっそく孫の熱の洗礼を受けながらも、そこは予測していたことと達観。 ある日には出勤後、園から呼び出しがあり鼻水だけでなく発疹も...
古絵本とコーヒーのお店 ちぇすなっと 絵本好きの間で噂になっているお店にドキドキの初訪問。 古絵本が壁棚にびっしり!でも圧迫感のない心地よさは、 ゆったりした空間に木のテーブルやイス、おもちゃが置いてあるからでしょうか。...
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、 毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。 お母さんからの質問 Q/ほかの子と遊んでいるときに、お友だちを叩いてしまったり、おもちゃを取り上げ...
「ケンタッキー食べてみたい!」と、次男6歳。 箱のカーネルザンダースさんをジーッっと見て一言。 「このおじさん、体が棒なんだね(・_・)」。 そう言われたら、もう体にしか見えない(笑)。 体ちっちゃ!!(笑) 初ケンタッ...
梅田から近いのに、静かで落ち着ける中崎町。 住宅地の間に個性的なお店がポツポツとあり、 地元の人、観光の人、常連の人、 入り混じっているオシャレなまち。 そんな中にひっそりある89cafe。 「はちきゅーかふぇ」と思って...
家では妻と子どもたち(息子5歳・娘1歳)とわいわい暮らしています。 仕事は言語聴覚士。 病院に勤務し、院内と在宅医療で主に言語の理解や、 話したり書いたりすることが難しくなる「失語症」、 飲み込みが悪くなる「嚥下障害」、...
ねぇねぇ!ねぇねぇ! なあに? 次男との会話は呼ばれたら何を伝えたいのかを考える日々。 1歳9ヶ月になった次男はまだおしゃべりはのんびり。 でもなんとかして伝えようという気持ちが伝わってくる。 だから、その会話を読みとろ...
再びテレビでは毎日コロナが・・・と騒ぎだしましたが、慌てず騒がず楽しみを見つける努力が必要ですね。 三代川さんのお片付け講座を聞いてからの私、断捨離を続け始めました。 聞く前の思い込みは断捨離は一度やればそれで終了とおも...
やっと辿り着いた。 何とかかんとか辿り着いた。 今年は看護学校最終学年。 567さんを言い訳にして、就職活動をあまりしてこなかったわたし。 何故なのか? 何故なら、進みたい方向が分からなかったから。 条件面?やりたいこと...
東京新聞に、素敵な企画が。 「新聞はいつも怒っていると言われます。 暗いニュースが多く、読んでいて悲しくなるとも…。 コロナ禍で誰もがストレスがたまる時です。 生きる勇気をもらえる、ほっとできる話を探してお伝えしていきま...
わたくしは、ここ約半年間、頭の中に、厄介なことをずーーーーーっと聞いてくる奴が居座っており、そのせいで大変モヤモヤしていました↓(端的に言うと、平日子どもたちといる時間は正味5時間。来年の4月からフルになるから、正味2~...
5才のたいち君は悲しい事に私が作ったものはあまり食べません。 家では私が料理をするので、彼が食べるようにと色々考えて作っても、ほぼ毎日残すか、1時間くらいかけて食べる。(途中遊んでまた、ごはんに戻る) 一応、管理栄養士の...