2020年最後の「折々おしゃべり会inちっご」のご案内
世代を超えて、子育てについて語り合う場になっている「折々おしゃべり会inちっご」。 朝倉市の「産前産後ケアハウスきずな」では、助産師を志す学生さんが飛び入り参加。 リアルなお母さんたちの声や経験が、教科書以上の学びになる...
世代を超えて、子育てについて語り合う場になっている「折々おしゃべり会inちっご」。 朝倉市の「産前産後ケアハウスきずな」では、助産師を志す学生さんが飛び入り参加。 リアルなお母さんたちの声や経験が、教科書以上の学びになる...
4年生終わったら、学校卒業宣言をしてた長女、その発言の翌日のこと。 私が珍しく大阪に出たら、たまたま期間限定のミニチュアのお店を発見。 大人の私が欲しくて子どもにも買って行ったのだけど、結局我が家、このミニチュア展、家族...
先週の日曜日、快晴。 無事、末っ子の七五三を迎えることができました。 着物を仕立てるのを仕事にしていた祖母が 私と妹に残してくれた七五三の着物。 ギリギリまで、どうしようかと二の足を踏んでいたのですが、 親せき含め、末っ...
お母さん大学「えほん箱プロジェクト」とは 絵本を通して、お母さんと子どもたちを笑顔をするプロジェクトです。 そして、お母さん大学のオンラインクラブ活動として盛り上がるハハコミルーム。 先月は、おすすめの一冊を手に「私と絵...
ちょっと前のこと、私と旦那さんが、車中でこれからの社会こうなるんじゃない、みたいな未来予測の話をしてました。 新型コロナで色んな変化があった今年。今は色んな事が過渡期と言われています。 「これから大学とかもなくなるんちゃ...
お母さんを一人にしないために 私たちは「母親」となったときに、命というものを次の世代に繋いだ。 そして子どもが大きくなるにつれ「家庭の味」や「生きていくうえで大切なコト」など、 たくさんのことを繋いでいく。 それは見えな...
小学校に入って字を覚えた次女。 次女用に作ったウォールポケットに貼った「朝すること」の絵を見て言う。 「え、ママ、何で”パジャマ”なん?」 「”たじゃま”じゃないん?」 今まで絵を見てたから気付かなかったけど、字を覚えて...
第3子を妊娠したときに、嬉しいとかプラスの感情ではなく、あららどうしよう。。不安、体力的、経済的に大丈夫なのか?!など総合的にマイナスの感情が優位に。 なんだかスゴロクでいう「スタートに戻る」の駒にあたった感じ。。 子育...
平日毎朝8時のほんわか通信「お母さん業界新聞メール版」。 お母さん業界新聞やお母さん大学サイトで発信している 「等身大のお母さん」の記事たち。 そこからピックアップして、メール版として配信しています。 飾らない日常が綴ら...
妻と3人の子どもたちと共に平凡ながらも楽しい日々を送っています。 中学3年生の長男、中学1年生の長女、そして幼稚園年少さんの次男。 兄弟なのに性格は全くの三者三様、面白いものです。 昨年までいくつかの会の役で家にいない生...
誰もが耳にしたことのあるビートルズサウンド。 私が生まれる以前の来日映像やミュージックビデオも、多彩なメロディとともに記憶にある。 だが印象的な出来事としては、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの結婚。 その程度のビートルズ観...
私事ですが、12月に第四子の出産が控えています。 自粛期間中の悪阻、コロナ禍での妊娠、出産にはじめは戸惑いと不安がありました。 でも子供たちは、日に日に大きくなる私のお腹を見て「赤ちゃん楽しみ~」「名前何に...
大阪市ボランティア・市民活動センター発行の「COMVO(ボランティア・市民活動情報誌)」2020年11月号(Vol.251)に、お母さん業界新聞大阪版が紹介されました。 折々おしゃべり会や表紙撮影の写真はどれもマスク姿で...
断捨離の中から出てきた傑作です。 昭和62年12月24日、娘6歳。 この日は幼稚園を休んで退屈そうにしていたことから思いついた絵本作り。 物語はあるお母さんから聞いた実際の亀の出来事を思い出し 折り紙と文は私、絵は娘が描...