聞こえるようになった音たち
吉村優無観客試合の野球を見たら、 いつもは聞こえない会場の音や、 選手の野次の声まで聞こえた。 昼間の公園に行ったら、 普段はいない小学生が遊びに来てた。 この事態になっても、 私の生活はあまり変わらない。 この季節は人混みを...
母ゴコロ吉村優母ゴコロ吉村優
母ゴコロ広告折り紙
萩尾かつら手裏剣やコマ。 保育園からの帰り道、「今日、折り紙おしえてもらったよ」と嬉しそうに話す息子。 家に帰ってきてわたしが夕飯を作っている間も色々折っていた。 落ち着いて息子の手元に目をやってふと気づく。 広告で...
ちっご版とりあえず、なんでもやってみる
安達真依皆さんは、何を考え、何を思って、日々を楽しんでいますか？ 私はいろいろ考えすぎて、何から手をつけていいのかわかりません（笑）。 でもとりあえず、「なんでも自分でやってみる！」この精神で、毎日を楽しんでいます。 数年前、「...
えほん箱プロジェクト東大阪市の大阪樟蔭女子大学「しょういん子育て絵本館」に行ってきました！
宇賀佐智子MJ（マザージャーナリスト）が行く！ Vol.9 「しょういん子育て絵本館」オープン！ 親子で絵本を楽しもう！ MJ記者・長谷川文 東大阪市の大阪樟蔭女子大学に お母さんと子どもたちがのびのびと安心して 絵本を楽しめる空...
ちっご版障害児親子の絆となって21年 リトミック＆ダンスチーム「ポップコーン」
安達真依「ポップコーンは今年も出ますか？」 毎年出演するイベントでは、問い合わせの電話が鳴る。 「感動する」「元気をもらいます」 彼らのダンスを目当てに来る人がたくさんいるからだ。 1997 年2 月、療育に通っていた子どもたち...
母ゴコロ惜しみない拍手 叶わなかった思い 別れの日に
編集部ウィルスの猛威により、国のトップが下した決断。 日本全国の母親たちの心をザワザワさせるのは、ウィルスなんかどうでも良い。 わが子の晴れの姿を見られないこと。 先日、息子の通う小学校でも、今後の対応が決定した。 それにより...
母ゴコロひたすら、折る！
植地宏美「いいこと考えた！子どもと楽しむおうち時間」 4月のお母さん大学の宿題。 世の中は学校休校により、お母さんたち本当に苦労していると思います。 おうち時間を楽しむような年齢の子どもたちでもありませんが、 最近できたうちルー...
全国版【OYAKO】がんばりすぎないように楽しく穏やかな毎日を過ごしたい
編集部がんばりすぎないように楽しく穏やかな毎日を過ごしたい 井上貴文さん、美保さん、奏太くん 家族思いで仕事熱心、休日を楽しみに生きている夫と、 わが家の裏大黒柱で、ナチュラル系の手づくり大好き女子の私。 1歳を過ぎた息子は甘...
横浜版春休み特別企画・地域の防犯を考える～子どもと街を歩いてみよう！
編集部 青柳 真美（協力：神奈川県警察本部） 新1年生のお母さんに限らず、登下校や放課後遊びなど子どもの外行動についての不安はつきません。 この日は、神奈川県警察本部生活安全部犯罪抑止対策室副室長の吉川裕介警部、米山智彦巡査部長と共に、横...
ちっご版２０３０年への約束～お母さん業界新聞ちっご版５周年を迎えて～
安達真依企画力もない、文章力もない、そんな私が編集長になって５年が経った。 人間でいう５歳は社会性が身につく頃、ちょうどわが家の末っ子と同じくらいだ。 確かに、文章力どころか、平仮名が書けるようになったばかり。 企画なんて関係な...
横浜版ドキドキするような本との出会い
植地宏美ドキドキするような本との出会い ほっとするような人との出会い Mama Smile Link 【横浜版 2020.3月号 こどもの本のみせ ともだち 】 港北区日吉の閑静な住宅街、道路沿いにある小さな本屋さん。 店内に整...
母ゴコロ確かなこと。
白川奈保あれこれ心配するよりも。 「今日を楽しむことのほうがずっと確か」。 こんな言葉に出会えた日には、ご機嫌になれる。 海はいつだって自由だ。 ……… 学校がお休みになって、自転車をこぐ子どもの姿が目立つ。 釣竿持った子どもた...
母ゴコロ私、カラスの子を育てていたっけ？かあか人間
編集部わが家の「かあか人間」。 息子のアオト、ただいま2 歳3 か月です。 かあか人間、絶賛継続中です。 眠りにつく瞬間も「かあか…」、起きてすぐも「かあか！」。 私、カラスの子を育てていたっけ？と思うほど、 「かあかあ、かあ...
横浜版父として、シンガーとして
植地宏美PAPA style 【横浜版2020.3月号：西澤 祐介さん】 勤務地は都内ですが、普段は６歳の娘の父親として、 週末は横浜でシンガーソングライター「西澤ゆう」として、 日々過ごしています。 関内にあるストリートピアノ...
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