産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」門谷 舞さんに聞く産後ケアの大切さ
誰もが幸せな産後を迎えるために産後ケア文化を当たり前に。 自身も19 歳、17 歳、5 歳の3 人のお母さんであり、福岡市でお母さんたちを応援し続けている、産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」代表・門谷 舞さんに産...
誰もが幸せな産後を迎えるために産後ケア文化を当たり前に。 自身も19 歳、17 歳、5 歳の3 人のお母さんであり、福岡市でお母さんたちを応援し続けている、産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」代表・門谷 舞さんに産...
猛暑の日、ショッピングモールのエレベーターで 4歳くらいの女の子とお母さんと一緒になった。 ふと女の子がしんどそうにつぶやいた。 「ママ暑い…」。 背中越しだったので母娘の顔は見えなかったが、 お母さんは何も言わず黙って...
この夏、小1次女が思い付いた充電方法。充電できてんの?それ。 こんな彼女、今朝は学校に行く時間になっても全く起きない。起こしても起こしても、寝てしまう。もう、パパもママも仕事でこれ以上かまっとられず、学校を休ますことに。...
夫ゆーちゃん、愛息りんさん(撮影時1歳、現2歳)は私の自慢の家族です。 ゆーちゃんは夢を実現させるため、仕事と学業を両立しつつ、家事・育児もこなすスーパーがんばり屋。 りんさんは外では “お利口さん”だけど、家ではおっぱ...
【状況】 夜6時の焼肉屋さん 隣のテーブルとしきりのない開放的な畳の大広間 ほぼ満席 お酒も入ってみんな陽気 お友達家族も一緒で、みーんなニコニコ 焼肉ばり美味い! ジュース飲み放題 大広間、他のテーブルの子が走り回って...
MJ が行く!Vol.8編集長レポート 「親子の日」に「親子」を考える 17 回目の開催となる「親子の日」スーパーフォトセッション2019。今年は7 月28 日が「親子の日」。 この日、東京・渋谷のスタジオで100 組の...
次男小学一年生。 宿題に国語の文章問題が少しずつ増えてきた。 問い ねこのしたは、どのようになっていますか。 答え まるでやすりのようにざらざらしている。 割とすらすらと答える次男。 私は疑問を覚える。 私 ねえ、やすり...
夕方、娘とお散歩をしていると ふと 「かわいいわねぇ」と言ってもらえる。 わざわざ立ち止まって、 「かわいい…」と言いながら 娘と私が歩いていくのを見届けてくれる人。 お店でご飯を食べていたら...
お母さん業界新聞・横浜版が10月に創刊します。 あまりにも時間が限られているのですが、 それでも自分のできることは全てやろう、 なるべく多くのお母さんたちに知ってもらおう、 毎日あちこちでチラシを配ったり、人に話を聞いた...
今の私は、息子をかわいいと感じますが、 生まれて2週間、決してかわいいとは思えませんでした。 赤ちゃんは泣くものだと分かっていましたが、想像以上。 大きな声で泣き続けることに驚きました。 産後は身も心もボロボロ。何も感じ...
9月1日。あわただしかった8月も終わり、雑な生活を見直したい。さて、休学中のお母さん大学。復学なるか。
大阪版9月号が完成しました! 本日、大阪市内図書館などに向け発送しました。 順次皆様のお近くに届くと思います。 どうぞお楽しみに♪ 入手先はコチラ 今月の表紙撮影は豊中市で。 夏休みの一日、子ども料理教室へ潜入しました。...
「おいしくなあれ おいしくなあれ」 家に帰ると、玄関先で お米をとぐ声が聞こえてきました。 次女がお米研ぎをしながら、お米に声をかけていました。 なんだか反省。 私そんなこと最近思ってなかったかも。 なんてやさしい声でし...
お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。 ◆お知らせ ◎久留米市:絆づくり推進事業として 月1 で開催している産前・産後うつの座談会が、 地域を支えあう協働のまちづくり 「久留米市市民活動・絆...