母がいっぱい
小2の次男が書いてくれた、【母】の字。 長らく【わたし版】の題字にも使わせてもらっていたけど、 何せ、次男の発想が素晴らしい!! 最初のきっかけは、学校の音読カードのサインを、私の代わりに自分で「母」と書いたのが始まり。...
小2の次男が書いてくれた、【母】の字。 長らく【わたし版】の題字にも使わせてもらっていたけど、 何せ、次男の発想が素晴らしい!! 最初のきっかけは、学校の音読カードのサインを、私の代わりに自分で「母」と書いたのが始まり。...
横浜の乾杯パティは7/30になので7/30に行ければいいかぁぐらいだったけどトランタン旅行会社から2泊3日でも値段が、変わらない事を聞いて29日から横浜入りをしました。家から空港までは車で1時間ちょっとはかかります。 横...
乾杯の日、夫に娘を預けて外出した、シンデレラ吉村優。 その日、大きな出来事が 我が家では起こっていたのです。 最近、“みよむら”のみよさん、三代川りかちゃんのお腹に赤ちゃんが(*...
7時30分、いよいよ乾杯の時が来た。 私もビール1杯は飲みたい気分ではあるけれど、目の腫れが更に膨らみそうだからジュースで乾杯。 手塚さんや近藤さん、つみさん達と再会の乾杯をしながら、胸いっぱいで喉ばかりが渇いていた。 ...
夜市でつってきた金魚が2尾 一夜にして死んでしまったので、 公園に埋めに行くことに。 近所の小さい人たちも一緒に。 すると 真ん中に棒を建てる方 葉っぱを周りに飾る方 「あなたのことは死んでも忘れません」と祈る方 葬い方...
「ねー、なまえ なーに」 ラジオ体操でしか 顔を合わせない子に名前を聞いた女の子。 「○○」 名前を聞かれた子が答えたと同時に 楽しそうに二人で追いかけっこが始まった。 「友達の作り方」を子どもたちが教えてくれたみたい...
「お母さん業界新聞」を書くことを一番喜んだのは、当時高2の長女(写真)。 生まれて間もない頃、「親ばか戦記」というブログを書いていた。 最近判明したのだが、長女はブログの存在を知り、 パソコンを開いてはこっそり読んでいた...
静岡県では小学校に入学すると、ランドセルのほかに 「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があります。 今、県外にもじわじわと人気を広げているこのバッグ。 登録商標を持ち、製造販売している 「横断バッグのミヤハラ.,」...
浜松市春野町に移住して10年。有機・無農薬のお茶づくり、 そして、できる限りのエネルギーと食料の自給に、日々奮闘しています。 中学生の頃、環境問題にショックを受け、せめて自分自身は加担しない暮らしをしたいと願ったことが、...
「おっかしゃん」とは筑後地方の方言で「お母さん」の意味。 「ちっご版」の表紙では、地元のおっかしゃん(お母さん)たちに毎月記事を依頼。 いろんなお母さんのココロを届けています。 題して「おっかしゃんリレー」 4年半で52...
大阪版8月号が完成!はや18号目になります(創刊準備号もありました)。大阪、関西のあちこちで配布中。ぜひ出会ってください。 入手先はコチラ 今月の表紙は大正区で撮影。「大正おさんぽ日和」「大正クラフトマーケットミニ」とい...
静岡に暮らして36年。毎年欠かさず出かけるのが、67年の歴史を持つ清水七夕まつり。 この日清水商店街と清水銀座には多くの屋台が軒を連ね市内外の人々で賑わいます。 中でもピンク色をした約90㎝もある長い長い麩菓子「さくら棒...
親子でキッザニア体験はいかが? SHISEIDO Beauty Night インテグレートグレイシィ in キッザニア東京」にご招待! 子どもが職業体験できる「ビューティーサロン」のパビリオンに加え、 資生堂マ...
小学一年の次男が、学校で育てた朝顔。 夏休みは、自宅に持ち帰り世話をする。 私も手伝いながら、毎日水やりして、立派に育った。 色水を作りたい、と次男。 作った色水が気に入ったもよう。 大事に大事に持ち歩く。 しまいには、...