9月23日は「ぶどうの日」
▼9月23日は「ぶどうの日」。 小学2年の教科書に載っている坪田譲治の童話「きつねとぶどう」。 子ぎつねのためにぶどうを採りにいった母ぎつねが 猟犬に襲われ親子は離ればなれに。 子ぎつねは後に母の思いを知るという切なくも...
▼9月23日は「ぶどうの日」。 小学2年の教科書に載っている坪田譲治の童話「きつねとぶどう」。 子ぎつねのためにぶどうを採りにいった母ぎつねが 猟犬に襲われ親子は離ればなれに。 子ぎつねは後に母の思いを知るという切なくも...
小4の長女。あなたが見ている風景って、どんな風景なんだろう。色鮮やかでキラキラ楽しい風景ならいいなぁと願いながら、あなたに見えている風景が時々気になります。そんなとき、あなたの描く絵で、あなたの世界を少し知れた気になれる...
産前からうつだった私の元にも、息子は生まれてきました。 「こんなお母さんで、ごめんね」と涙が止まりませんでした。 すぐに産婦人科と心療内科の先生、 助産師さんとの連携で産後の生活が始まりました。 産婦人科の先生は 「大丈...
長男が12歳になった日。 午後から仕事がなかったわたしは、たまたま代休だった夫とランチをした。 『初めて親になってから12年だね』 『12年前の今頃は、産まれる頃だね』 そんな語らいをしながら、夫の携帯電話にたくさん入っ...
伊豆半島を一周し、まだまだ認知されていないと痛感したお母さん業界新聞。 なので、今日は県庁にご挨拶に。 でも… 腹が減っては戦はできず!(笑) ってことで、県庁20階にある「ふじのくにTERRACE」へ。 1000円前後...
誰もが幸せな産後を迎えるために産後ケア文化を当たり前に。 自身も19 歳、17 歳、5 歳の3 人のお母さんであり、福岡市でお母さんたちを応援し続けている、産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」代表・門谷 舞さんに産...
猛暑の日、ショッピングモールのエレベーターで 4歳くらいの女の子とお母さんと一緒になった。 ふと女の子がしんどそうにつぶやいた。 「ママ暑い…」。 背中越しだったので母娘の顔は見えなかったが、 お母さんは何も言わず黙って...
この夏、小1次女が思い付いた充電方法。充電できてんの?それ。 こんな彼女、今朝は学校に行く時間になっても全く起きない。起こしても起こしても、寝てしまう。もう、パパもママも仕事でこれ以上かまっとられず、学校を休ますことに。...
夫ゆーちゃん、愛息りんさん(撮影時1歳、現2歳)は私の自慢の家族です。 ゆーちゃんは夢を実現させるため、仕事と学業を両立しつつ、家事・育児もこなすスーパーがんばり屋。 りんさんは外では “お利口さん”だけど、家ではおっぱ...
【状況】 夜6時の焼肉屋さん 隣のテーブルとしきりのない開放的な畳の大広間 ほぼ満席 お酒も入ってみんな陽気 お友達家族も一緒で、みーんなニコニコ 焼肉ばり美味い! ジュース飲み放題 大広間、他のテーブルの子が走り回って...
MJ が行く!Vol.8編集長レポート 「親子の日」に「親子」を考える 17 回目の開催となる「親子の日」スーパーフォトセッション2019。今年は7 月28 日が「親子の日」。 この日、東京・渋谷のスタジオで100 組の...
次男小学一年生。 宿題に国語の文章問題が少しずつ増えてきた。 問い ねこのしたは、どのようになっていますか。 答え まるでやすりのようにざらざらしている。 割とすらすらと答える次男。 私は疑問を覚える。 私 ねえ、やすり...
夕方、娘とお散歩をしていると ふと 「かわいいわねぇ」と言ってもらえる。 わざわざ立ち止まって、 「かわいい…」と言いながら 娘と私が歩いていくのを見届けてくれる人。 お店でご飯を食べていたら...
お母さん業界新聞・横浜版が10月に創刊します。 あまりにも時間が限られているのですが、 それでも自分のできることは全てやろう、 なるべく多くのお母さんたちに知ってもらおう、 毎日あちこちでチラシを配ったり、人に話を聞いた...