あなたのことは死んでも忘れません
夜市でつってきた金魚が2尾 一夜にして死んでしまったので、 公園に埋めに行くことに。 近所の小さい人たちも一緒に。 すると 真ん中に棒を建てる方 葉っぱを周りに飾る方 「あなたのことは死んでも忘れません」と祈る方 葬い方...
夜市でつってきた金魚が2尾 一夜にして死んでしまったので、 公園に埋めに行くことに。 近所の小さい人たちも一緒に。 すると 真ん中に棒を建てる方 葉っぱを周りに飾る方 「あなたのことは死んでも忘れません」と祈る方 葬い方...
「ねー、なまえ なーに」 ラジオ体操でしか 顔を合わせない子に名前を聞いた女の子。 「○○」 名前を聞かれた子が答えたと同時に 楽しそうに二人で追いかけっこが始まった。 「友達の作り方」を子どもたちが教えてくれたみたい...
「お母さん業界新聞」を書くことを一番喜んだのは、当時高2の長女(写真)。 生まれて間もない頃、「親ばか戦記」というブログを書いていた。 最近判明したのだが、長女はブログの存在を知り、 パソコンを開いてはこっそり読んでいた...
静岡県では小学校に入学すると、ランドセルのほかに 「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があります。 今、県外にもじわじわと人気を広げているこのバッグ。 登録商標を持ち、製造販売している 「横断バッグのミヤハラ.,」...
浜松市春野町に移住して10年。有機・無農薬のお茶づくり、 そして、できる限りのエネルギーと食料の自給に、日々奮闘しています。 中学生の頃、環境問題にショックを受け、せめて自分自身は加担しない暮らしをしたいと願ったことが、...
「おっかしゃん」とは筑後地方の方言で「お母さん」の意味。 「ちっご版」の表紙では、地元のおっかしゃん(お母さん)たちに毎月記事を依頼。 いろんなお母さんのココロを届けています。 題して「おっかしゃんリレー」 4年半で52...
大阪版8月号が完成!はや18号目になります(創刊準備号もありました)。大阪、関西のあちこちで配布中。ぜひ出会ってください。 入手先はコチラ 今月の表紙は大正区で撮影。「大正おさんぽ日和」「大正クラフトマーケットミニ」とい...
静岡に暮らして36年。毎年欠かさず出かけるのが、67年の歴史を持つ清水七夕まつり。 この日清水商店街と清水銀座には多くの屋台が軒を連ね市内外の人々で賑わいます。 中でもピンク色をした約90㎝もある長い長い麩菓子「さくら棒...
親子でキッザニア体験はいかが? SHISEIDO Beauty Night インテグレートグレイシィ in キッザニア東京」にご招待! 子どもが職業体験できる「ビューティーサロン」のパビリオンに加え、 資生堂マ...
小学一年の次男が、学校で育てた朝顔。 夏休みは、自宅に持ち帰り世話をする。 私も手伝いながら、毎日水やりして、立派に育った。 色水を作りたい、と次男。 作った色水が気に入ったもよう。 大事に大事に持ち歩く。 しまいには、...
▼8月11日「山の日」は、 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と定義され 2016年に国民の祝日となった。 ▼「日本百名山」は深田久弥(小説家・登山家)が著した山岳随筆。 100の名峰各座は、品格、歴史、個性を...
編集部から、横浜みなとみらいの花火がきれいに見える。 先日、花火大会があるとは知らず、突然の大音響に驚いて窓を見ると、美しい花火が夜空に舞い上がった。 サプライズのご褒美をもらった気分。 花火には数々の思い出がある。5歳...
最初は藤本さんが鹿児島にくるから鹿児島に夏休み旅行を兼ねて一泊しようと思ってた。 鹿児島に行く事を決めてからホテルなどをネットで探す。でも一泊一万を越えたりする。新幹線台もなかなかたかかった。親子3人で行くのが私の中であ...
結婚して間もなく20年が経とうとしています。 妻は結婚前に医者から「子どもができにくいかもしれません」と言われ、 当初は「子どもができなくても仕方がない」と半ばあきらめ気味でした。 しかし、気づけば4人の娘に恵まれ、幸せ...