お母さん業界新聞のお母さん記者も読んでいる「読売KОDОМО新聞」
新学年、新学期。わくわく心躍る春。 何かを始めたい人へ編集部が提案するのは、「親子で新聞を」。 以前特集した「読売KОDОМО新聞編集室潜入レポ」をきっかけに 新聞を読み始めた子どもとお母さんたちに、1年経った様子を尋ね...
新学年、新学期。わくわく心躍る春。 何かを始めたい人へ編集部が提案するのは、「親子で新聞を」。 以前特集した「読売KОDОМО新聞編集室潜入レポ」をきっかけに 新聞を読み始めた子どもとお母さんたちに、1年経った様子を尋ね...
3月もとうとう終わり。 左手全指欠損の次男、生後3ヶ月から通った保育園を無事に卒園しました。 長男の時と違い、もう本当にこの園に通う事がなくなると思うとずっと涙が止まりませんでした。 . 卒業証書も、どうやって受け取るの...
写真は、新聞が入った箱ではないんです。 引っ越しの荷物たち。 田舎暮らしを始めたはずなのに毎日街へ通って 家の片付けも進まない。 あれもしなくちゃ、これもしなくちゃで、いっぱいいっぱい。 そんな中、エリア版編集長のネット...
卒園、卒業、入園、入学、別れと出会い、 数々のドラマがあるこの季節は、 お母さんたちが、 母としての喜びや寂しさを 感じる季節でもあるのです。 そんな母と子のシーンを いつも見守り、彩ってくれる桜。 お母さんにとって、 ...
先日、「お母さん業界新聞ちっご版」編集長の 池田彩さんのお宅での報告会に参加させていただきました。 藤本学長が掲げていらっしゃる「新・三歳児神話」は 医学的にも証明されているとのことで そのことを取材した時のお話を聞かせ...
あつぎ版4月号では「ひと・つながり・ゆめ」と題し、厚木周辺の魅力的な人に話を聴きたい!インタビュー企画を掲載しました。 第一弾は出張カメラマン おおばのりこさんです。 「これまですべての経験が今に」 出張カメラマン おお...
あつぎ版4月号が出来上がりました! 少しずつ配布を始めています。 今週末には配布完了予定です(※1を除く)。 〈入手できる場所〉 【厚木市の施設】 ・子育て支援センター「もみじの手」(アミューあつぎ) ・37の全児童館 ...
台所でお料理していたら、息子がやって来た。 人参を切るお手伝いをしてくれた。 「じゃあ、次は玉ねぎ♪」と私が言うと… 「玉ねぎは、目が痛くなるからしな〜い」と言って、私の側から離れていった。 と思ったら…玉...
昨晩、娘が唇を切ってしまった。 ほんの1、2分だけど血が出てきて、頭は一瞬パニック。 お風呂前で、私が着替えを取りに行って少し離れた時にトイレから補助便座ごと落ちてしまったので、唇以外は大丈夫なのかとか、私の油断がなけれ...
みそまるカフェに引き続き あなたの街でもみそまるに会える キッチンカーがOPENしました! (こちらもミニチュアですが) 過去のミニチュアみそまるの記事はこちら↓ 我が家にみそまるカフェがOPENしました*...
癒しと元気の感染源 高知市 清藤政博さん 今年の冬は、子どもたちが 次々インフルエンザにかかりました。次男( 歳)、長男( 歳)、 長女( 歳)の順に、 日連続で病院通い。 いっそのこと、同時にかかってくれ...
いつも見ていなかったので この行動は驚いてしまった 食べた食器は自分たちで 洗うことになっている 朝ごはんが食べ終わり 食器を洗う長男の姿を なんでだろう この日はたまたま目撃してしまった 本の数的で泡立って 油切れもよ...
週末、長崎県の五島に行ってきました。 滞在したのは五島列島の中でも一番大きな島、福江島。 我が家(久留米)から車で長崎へ、またさらに長崎からフェリーでゆらゆらと3時間。 美しすぎる教会と日本一キレイだと言われるビーチがあ...
先日、ライスバーガーを食べようとしたら・・ 中学生の息子が 子「あ!顔だよ」 私「あは・・本当だ!」 懐かしいな〜〜〜 子どもの発見^^ 最近はあまりなかったけど、 小さな頃はよく発見し、教えてくれて その発見を見るのが...