お母さん記者おすすめ「子どもと読みたい『電車』の絵本」
10月14日は「鉄道の日」。 と、10月号の「苺一絵」コラムで書きました。 親子で電車体験をすることは、 成長の過程においてとても意義深いものだそうで、 子どもと一緒に絵本をめくることも、その一つといえるのではないでしょ...
10月14日は「鉄道の日」。 と、10月号の「苺一絵」コラムで書きました。 親子で電車体験をすることは、 成長の過程においてとても意義深いものだそうで、 子どもと一緒に絵本をめくることも、その一つといえるのではないでしょ...
「おかあしゃんのおっぱい、だ~いしゅき」 お母さんじゃないのかよ!! って、嫉妬してしまうほど、彼女のおっぱい愛は大きい。 触られることが時々いやになるけど、それがなくなるのも寂しいような。 寂しさすら忘れそうなので、記...
NHKのドラマで印象的な台詞があった。 朗読教室で絵本が教材となり読み進めていく。 でも、子どもが読むような絵本を使うことに抵抗のあった男性が 物語の結末を知り、余計に納得いかないと怒る。 「現実にはどこに...
今頃、パッションフルーツの花が咲きました。 匂いは無く、なんとなくケバケバしい〜こんな花が咲くんですね。
昨日映画「あゝ荒野」を観てきた 観た理由は内容どうこうではなく ただ菅田将暉が好きだから しかしこの作品 ミーハー気分で観る映画ではなかった 幼少の頃 父が自殺し母に捨てられる新次 その後オレオレ詐欺でお金をだまし取って...
私:『ママ、ちょっとしんどいから横にならせてね』 横になった私に近づく息子(5歳4か月) 息子:『ムリしないでね』 ありがとう。 たくさんガマンさせているのに。 やさしい言葉をありがとう。 数分後 息子:『ママ、あそぼー...
ホトトギス(不如帰)の羽毛の斑点と花の模様が似ているために、 ホトトギスという名前がつけられた花が咲いた。 上はホトトギス。 胸のあたりの模様が確かに似ている。
発達支援コーチの灰谷孝さんこと灰ちゃんは、ご自身も子育て真っ最中のお父さん。 灰ちゃんの紙面講演会を特集しようと思ったのは、 今年3月、灰ちゃんの講演会を体験したのがきっかけ。 関西弁でテンポよく進む講演は事例がたくさん...
寝る前に母に絵本を読んでもらった記憶がない(愛情はたくさん感じてたけど)。 図書館に通う習慣もなかった。 それでも子どもは自然に本とふれあう。 兄なんか超読書家になったし 私もジャンルを問わず本にはふれていた。 でも「趣...
小学2年生の長女は、持久走大会、相撲大会、プール記録会、そして今週末にある運動会など、行事前はいつも鬱々する。 そして、なぞの病気風になり、お腹や足が痛くなり、登校拒否し始める。 今回のミニ運動会前は、何とか登校拒否には...
万博記念公園にある太陽の塔。 1970年の大阪万博の時から 大阪を守ってくれてる。 期間中は塔の下の方が広場の屋根に隠れて 見えなかったが、屋根が撤去され 全体があらわになった時は 子ども心にゾクッ!と身体が震えるほど感...
大きくなった、あなたに・・・ 絵本は読んでもらうもの、 そして子どものためだけのものではない、 と私たちは思うのです。 あわただしい日常も大切。 でもこの時間だけはゆっくりと、 大きな子どもでお過ごしくださいな。 こん...
風呂上がり。 お父さんと入った後は、なぜかタオルを太ももにはさみ、「シュッシュッポッポ、シュッシュッポッポ~」と言いながらリビングに戻ってくる娘。 なぞ。 ※嫁入り前なので、写真は部分的に使用しています。
http://kokucheese.com/s/event/index/486404/ 2人目育児ノイローゼから私を救ってくれたバースカフェ。 あの時は本当に自分に余裕がなくて、苦しかった。。 あんなに痛い思いして産んだ...