被災地岩手の女性たちが10年で広げた産後ケアのキセキ
編集部東日本大震災で被災した女性たちが、支えられる側から支える側に循環した10年間 のチームづくり「コミュニティ・オーガナイジング」について学ぶ会が、「あすばる男女 共同参画フォーラム2023」の一部として行われる。 講師は（...
お母さん業界新聞編集部お母さん業界新聞編集部
母ゴコロ話せる関係、聞ける関係 ～性教育どうしてる？オンライン座談会レポ
杉本 蘭昨日、横須賀お母さん大学の皆さんが企画してくださった 「性教育どうしてる？」のオンライン座談会に参加させてもらいました。 我が家の息子は４歳、年少。 最近は「幼い頃から絵本や声掛けでの性教育が大事」といった ニュース記事...
母ゴコロ我が家はみんな即戦力
中野 美鈴ここ最近、とにかく体調が悪かった。 吐き気の再来。胃液があがってくることによるものなのか、喉が痛くて咳ばっかりする日々。それによる肺の痛み。寝不足な毎日だった そろそろ、ちょっとしんどいなぁーと思って産科へ連絡。 ...
母ゴコロ各駅で行こう
村本聖子怒涛の韓国生活を終え 本帰国して７ヶ月。 日本の気候にもようやく慣れて 体調も良くなってきました。 いろいろなことが一気に起きて 寝たきりの生活をしていたことも 意味があるんだと今では確信しています。 これまで 気合いと...
ハハコミ全国初！kinariの人と環境にやさしい給食器
編集部福知山市立の小中学校全23校で、9月からサステナブルなバイオプラスチック素材「kinari」（キナリ）を用いた学校給食用の食器が使用されている。 パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社が福知山市との公民連携に...
母ゴコロ「私はこれらでNo.1!」
田久保薫子「駅まで全速力No.1！」 家を出る時間がどんなに遅くなっても、予定していた電車には絶対乗車します！ 子育て中に身につけた術！ 出発前の様子を見守る夫には毎度「時間の見積もりがおかしい」と言われます。 そして彼は私の...
お母さん業界新聞世界で100万個売れた抱っこ紐店頭販売スタート
編集部ネットで大人気の韓国ブランドKonny製「コニー抱っこ紐FLEX 」（株式会社ティーレックス/大阪市）の日本オリジナルセット（スタイ付き）が店頭販売を開始。 伸縮性と復元力に優れた柔らかい一枚布が一番シンプルな抱っこスタ...
百万母力プロジェクト「はじめまして」のうれしい出会い～11月折々おしゃべり会inKURUMERU～
池田彩久留米市中央公園にあるカフェKURUMERUで 毎月第一土曜日10時～「折々おしゃべり会」を開催しています。 久留米市のお母さんが中央公園を起点につながることを願って取り組みをはじめ、 11月4日（土）で16回目になりま...
母ゴコロ畑で元気をもらう
村本聖子先日、久しぶりに会った友人に 山あり谷ありの療養生活の話をしたら 「畑に行こう！土に触れたら元気になるよ！」と。 今日、湘南台にある畑（ゆいの畑）に行って来ました。 竹林が風に揺られる中 里芋を掘ったり 土を耕したり （...
お母さん業界新聞『魔女の宅急便』の作者 角野栄子さんの児童文学館OPEN！
編集部11月3日、東京・南葛西のなぎさ公園に『魔法の文学館』がオープンする。 江戸川区ゆかりの児童文学作家、角野栄子さんの功績や世界観、児童文学の素晴らしさを発信。子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場を目指す。 ...
母ゴコロ子どもの作品だけでネタの宝庫
竹林光未子どものネタはないかと行動や、面白い顔を狙ってスマホをかまえるが、そういう時に限って何もなくて淡々と時間が過ぎる日々。 毎日のやることに追われバタバタして、今日もなんだか自分だけがバタバタしていたなーっと余...
お母さん業界新聞絵本を通して親子を笑顔に えほん箱
編集部『いちばん だいすき』 文：メアリー・マーフィー 絵：チュ・チョンリャン 訳：野坂悦子 化学同人／2310円 主人公の大好きなものがたくさん出てくる。窓、そして窓から見えるもの、おばあちゃんのつくるアンズジャムやおはなし...
母ゴコロランニングという楽しいこと。
白川奈保人生初マラソン大会出場。 親子で3キロの部。 タイムは過去最高でゴール。 17分38秒！ 娘は余裕あって、もっとホントは早く走れたのだけど、私がいっぱいいっぱい、笑。 大好きなオノさん（83）夫妻の応援を受け、出ることに...
母ゴコロ「母ドラ」２期／第２回！
田久保薫子たっぷりの興奮と気づきを得た「母ドラ」第１回から早一か月！あっという間に、定例日である第二水曜がやってきました。 第１回終了後にすぐに、課題図書、そして時間管理に役立てようと来年用の手帳も購入。やる気たっぷり「この調子で...
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