Q 産後の肩こりがひどいので、 肩こり解消に効果的な体操を教えてください。
A 肩甲骨を動かして、肩甲骨まわりの筋肉の血流を良くすることが大切です。 出産後は、昼夜を問わず育児を行い、特に赤ちゃんを支えながらの授乳姿勢によって、肩こりや頸部痛が起こる方がしばしば見受けられます。長時間の抱っこ姿...
A 肩甲骨を動かして、肩甲骨まわりの筋肉の血流を良くすることが大切です。 出産後は、昼夜を問わず育児を行い、特に赤ちゃんを支えながらの授乳姿勢によって、肩こりや頸部痛が起こる方がしばしば見受けられます。長時間の抱っこ姿...
娘に聞いてみた “ママは、何で1番とおもう?” 娘即答 “ママは、ママで1番!” これは、最高すぎる褒め言葉でないか?? 思わず母にやり 母は1番で走り続け、あなたの笑顔を...
人生は一度きりで出産はそう何回もない。ならばすべて違う方法で産みたい。自分を理解すればいい人生が描けるのと同じ、自分の身体を把握すればいい出産ができるだろう。10歳から基礎体温をつけ、産院や出産方法を調べた。 23歳…普...
10月23日(月)に、地域の先生セミナーを開催しました。 講師は宮本栄美さん。 宮本さんはかつお節と言えば日本で知らない人はいない、「にんべん」の公式アンバサダー。 今回は、かつお節についての知識を教えてくれることになり...
コロナ禍の2021年に始まった「MJプロ養成講座」。コンセプトは「もっともっと、フツーのお母さん」。全国にいるMJ=お母さん記者のさらなる母力アップを目指すための企画である。母として、とびきりの笑顔になる、母として美しい...
お母さんとして21年。 振り返ってみるといろいろとチャレンジしてきました。 まずは、お母さん業界新聞に出会った2008年4月。次男の妊娠がわかり、そこから就職活動し、授乳服のお店で子連れ出勤も経験。 そして...
連休中に失礼します。 早くも12月号の特集テーマのお知らせと「宿題」です。 お母さん業界新聞は 「お母さんはスゴイ!」を伝える新聞です。 が今回は、「1番」にこだわります。 「私は(お母さんとして)○○で1番」の ○○に...
最近、娘がイヤだ〜と泣いていると 息子がすごく工夫をして泣き止ませようとしてくれる。 着たい服が着れなくて泣いている時は 「このふくがいいの?これもかわいいよ」 と違う服を勧めてくれたり 何か欲しいものがあって駄々こねて...
自分が何のために生まれてきたのか?大人でも悩む。子どもならなおさら悩んでしまうのは仕方のないことだろう。私も多くの挫折を経験してきたが、特に目的や目標を見失っているときに「自分の存在って?」と悩む。 私が小学生のとき、借...
今週前半、小3の娘と年少の息子が同時に学級閉鎖に。 うちでやれること少ないし、かと言ってテレビばかりになるのも…と思っていた。 「そうだ、洗濯物干してもらうのも楽しいかも?」と2人にやってもらうことに。 姉は干し方をビシ...
今日は祝日。昨夜は翌日学校もないし、少しなら寝坊してもOK!それなら【成しとげる母力の会「緊急会議」】に参加できるのでは!!と夕方、娘の外遊びに付き合い帰宅後、ものすごい速さで夜のあれこれを終えました。夕ご飯にお風呂、歯...
シングルファザーで社会福祉士をしていますが、経験や障害の有無を問わないフットサルチームの監督もしています。娘にも好きなことを見つけてほしいし、パパを犠牲にしたと思わせないためにもです。 平日は仕事と家事・育児に追われる毎...
先日、祖母が亡くなりました。 91歳、大往生だと感じただけで 特に祖母との思い出がないなと思っていた時 何気なく子どもたちの様子を見ると 場をわきまえてか、小さな声ではありましたが 楽しそうにはしゃいでいました。 祖母の...
46にして、前々から夫が言っていた、イラストを仕事に。に前進してみることにしました。 同じような境遇にあった先生に出会い、踏み出すパワーをもらい、とりかかろうとしたものの、デジタル画につまづく不惑の母。 YouTubeで...