疲れたら愛媛へ! いい加減の松山へ!
松山市に住んで10年になります。松山の人は良い意味で、おせっかい。観光客を見かけたら「どっからきたん?」「ほーで」と話しかけ、おすすめスポットを教えてくれます。赤ちゃん連れには「何歳?」「なんで泣きよんのよ?」と声をかけ...
松山市に住んで10年になります。松山の人は良い意味で、おせっかい。観光客を見かけたら「どっからきたん?」「ほーで」と話しかけ、おすすめスポットを教えてくれます。赤ちゃん連れには「何歳?」「なんで泣きよんのよ?」と声をかけ...
「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、...
私には小学生の娘が二人、幼稚園の息子が一人いる。 末息子ではこちら母ゴコロ記事でもお馴染み、おっぱい星人だ。 アラフォーママのさみしくなったおっぱいを、世界一大きいと思ってくれている。 そんな息子に、「げん...
頭にはお皿、背中には甲羅、クチバシがあって緑色をした日本の妖怪代表といえば…。 静岡県静岡市清水地区に伝わる郷土玩具「デッコロボー」には、河童が伝承されている。2㎝ほどの土製の首を竹串に付けたもので、子どもの枕元に立てて...
年少の三男とお出掛けしていた時のことです。 次の予定の時間がせまっていたりで、疲れていたのか私はイライラとしていたのでしょう。 三男に「早くして!」と強く言ってしまった。 三男がうつむきながら、悲しそうに「傷ついた」と言...
11/3(祝) ゴジラ-1.0」の公開初日に夫、長男と鑑賞 そして、午後からは長男とゴジラフェスへ ゴジラと、ハイタッチしたり、 この日しか見れない ゴジラ作品を上映など 現場はゴジラファンの熱気に 包まれていた 最後は...
ソファで眠る末っ子をふと見たら、手がビクンと動いた。 どうしたのかな? その手を握ってみた。 15歳の男子の手。 いつの間にこんなに大きくなったのか。 私の手ではもう包みきれない。 そしてゴツゴツになっていた。 知らなか...
A 肩甲骨を動かして、肩甲骨まわりの筋肉の血流を良くすることが大切です。 出産後は、昼夜を問わず育児を行い、特に赤ちゃんを支えながらの授乳姿勢によって、肩こりや頸部痛が起こる方がしばしば見受けられます。長時間の抱っこ姿...
娘に聞いてみた “ママは、何で1番とおもう?” 娘即答 “ママは、ママで1番!” これは、最高すぎる褒め言葉でないか?? 思わず母にやり 母は1番で走り続け、あなたの笑顔を...
人生は一度きりで出産はそう何回もない。ならばすべて違う方法で産みたい。自分を理解すればいい人生が描けるのと同じ、自分の身体を把握すればいい出産ができるだろう。10歳から基礎体温をつけ、産院や出産方法を調べた。 23歳…普...
10月23日(月)に、地域の先生セミナーを開催しました。 講師は宮本栄美さん。 宮本さんはかつお節と言えば日本で知らない人はいない、「にんべん」の公式アンバサダー。 今回は、かつお節についての知識を教えてくれることになり...
コロナ禍の2021年に始まった「MJプロ養成講座」。コンセプトは「もっともっと、フツーのお母さん」。全国にいるMJ=お母さん記者のさらなる母力アップを目指すための企画である。母として、とびきりの笑顔になる、母として美しい...
お母さんとして21年。 振り返ってみるといろいろとチャレンジしてきました。 まずは、お母さん業界新聞に出会った2008年4月。次男の妊娠がわかり、そこから就職活動し、授乳服のお店で子連れ出勤も経験。 そして...
連休中に失礼します。 早くも12月号の特集テーマのお知らせと「宿題」です。 お母さん業界新聞は 「お母さんはスゴイ!」を伝える新聞です。 が今回は、「1番」にこだわります。 「私は(お母さんとして)○○で1番」の ○○に...