たまこMJアーカイブvol.2。「こどものおえかき」
これは2011年11月に投稿した「たまこMJ」です。 ちなみに、わたしは松本優子で、芸名が桂小すみで、旧姓が玉置だったもので、 投稿が「たまこMJ」です。。 今10歳、小5の末っ子が、来月2歳とか言ってます...
これは2011年11月に投稿した「たまこMJ」です。 ちなみに、わたしは松本優子で、芸名が桂小すみで、旧姓が玉置だったもので、 投稿が「たまこMJ」です。。 今10歳、小5の末っ子が、来月2歳とか言ってます...
次男、小学校3年生になりました。 ソフトボールも相変わらず。でも1、2年生の頃よりも真面目にやってるかな? そんな時に監督から1本の電話が。 .. 「左手用のグローブ作りませんか?」 「え!?左手用ですか!?」 .. 次...
仕事から帰って、晩御飯の支度。 今日も、よ~歩いた!つかれた~! ちょうど娘も帰ってきたので「一緒につくろ!」と誘ってみる。 「あかんねん、忙しいねん、サカナツリいかなあかんねんっ!」 「あ、そうなん…へ?サカナツリ??...
マンションの管理人さんが勤務できない日 歴代勤務されてた方が来てくれる。 管理会社を退職して臨時の派遣とのこと。 たまたま、自転車置き場でお会いして話ができた。 ツツジに水をやりながら 「ずっと前にウカさんから言われたこ...
~特殊詐欺撲滅のためにできること、やっていること~ 全国で多発している「特殊詐欺」。 テレビや新聞では連日のように事件や被害状況などが報道されています。 オレオレ詐欺をはじめ、架空請求詐欺や還付金等詐欺など その手口や種...
【がんばれ!わたし版編集長】 「aka 音色版」光橋 茜(久留米市) 5 年前、本紙編集長・藤本裕子学長の講演会に参加しました。 3 人目を産んだばかりで、私の世界は狭いなぁと感じていた頃でした。 「お母さんはスゴイ!」...
大阪YMCAウエルネス事業部の皆さんから STAY HOME中の子どもたちと保護者の皆さんに向けて 美味しいお知らせをいただきました。 【はなれていてもつながっているキャンペーン】 お昼ご飯の献立お届け企画 今、学校が...
横浜に住む息子からお菓子が届いた。 離れて住むようになってから、行事のたびに 何かしら送ってくれるようになった。 家族のグループLINEで 「今日着くと思うから食べてや~」 「あら~いつもありがとうね」 と、息子と私が会...
いくのっ子ステイホームBOXプロジェクト (大阪市生野区) 子育て家庭のステイホームを支援する贈り物 いくのっ子ステイホームBOXプロジェクトは、生野区に縁のある企業から、寄付していただいた食品やお菓子や雑貨などをコロナ...
4月からウォーキングを始め、1か月が過ぎた。 新聞以外は、たいがい三日坊主の私。 前にもウォーキングをしていたことがあったが、 いつの間にかフェイドアウト。 今日は仕事が忙しいとか 急ぎでやらなくてはいけないことがあると...
仕事も全力、遊びも全力、家庭も全力で! 松尾泰貴 (奈良市在住) ども!八尾市役所の松尾です。 市内の中小企業支援、活動の発信、「みせるばやお」 という ものづくり体験施設に関する仕事をしています。 役人ですが、昼夜問わ...
買っても買っても、すぐに枯らす人だった。 それでも、出かけた先で花を見つけると、つい買ってしまう。 なのに、仕事に追われ、水やりすら忘れてしまう日も。 ただの言い訳…。 編集部のベランダの花たち。 気づくと、花がぺたんと...
月刊お母さん業界新聞30周年 本日5/6、朝日新聞全国版に紹介いただきました。 一面の見出しにも「お母さん業界新聞」の文字がありびっくり! 「角栄・プレジネフ 極秘議事録」の下です💛 朝から全国のお母さん...
去年は喪中だったため、お会いできずだった息子の兜。 横浜に住む息子はGWの帰省を自粛し、会えずだけど 27回目の節句、こんなときだからこそ、 ちゃんと誕生してくれたことを祝おうと、ひっそりお祝い。 1948年(昭和23年...
やろうと思ってずっとやっていなかったこと。 それは、手書きの手紙を出すということ。 いつも何かのお礼に、手書きで一筆を、と。 伝えたい気持ちはあるが、それが何十年もできていない。 あとで書こうと思って、結果いつも、ごめん...
取材もできない。 新聞も配れない。 打合せもできない。 孫とも会えない。 1か月の辛抱かと思ったら、2か月になり、この先も見えない。 正直、ウツな自分。 取材ができなくても、お母さんたちが発信してくれるので、 幸い、新聞...
今号はいつものお母さん&子どもたちの笑顔写真ではなく お母さん大学生山本香さん(イラストレーター&カケラージュ作家/石坂香さん)制作のバラ。 「stay home」そして「Mother Earth」の文字が添えら...
出先で買えるペットボトルはありがたい。 缶とちがって、残っていても持ち運べるし、軽い。 でも できる限り水筒を持ち歩くようになったのは 4歳の男の子との出会いから。 大阪版/編集長レポート「なんでみんなごみを捨てるんだろ...
次男、春から小学3年生。 少々気が強く、ケンカっ早いのがたまにキズ。 その日も近所の大好きな友達を誘って外遊びに出かけて行った。 ところがしばらくして、足音をドンドン鳴らし泣きながら帰ってきた。 (またケンカしたな・・・...
「お母さん業界新聞大阪版」を創刊時から愛読していただいてる 大阪の老舗、嘉永元年(1848年)創業の小倉屋山本さんから 先日、一本の電話が入りました。 緊急事態宣言が出た今、昆布屋として何ができるかと考えたときに、 「休...