横浜版 絵本から笑本へ。思いがあれば、出会う——保科琢音さん2021.08.21植地宏美「読み聞かせではなく“ 読み笑わせ”と言っています」。 絵本作家で落語家の保科琢音さんは「子どもの頃から一風変わっていた」そうで。 子どもが求めていない「大人がやりたい読み聞かせの時間」には違和感を覚える。 子ども自身が...