【OYAKO】何事も、失敗を恐れず挑戦する人生を歩んでほしい。
母になってからというもの、生活のすべてが子ども中心にシフト。 現在は夫の経営する日本語学校で日本語教師と経理を担当しながら、 知人の保育園で保育補助もしています。 仕事は忙しいけれど、子どもとの時間をとるのがわが家流。 ...
母になってからというもの、生活のすべてが子ども中心にシフト。 現在は夫の経営する日本語学校で日本語教師と経理を担当しながら、 知人の保育園で保育補助もしています。 仕事は忙しいけれど、子どもとの時間をとるのがわが家流。 ...
4月後半からの緊急事態宣言が延長されているので なんだかピンとこないところもありますが 時間は進み、5月も半ばを過ぎました。 このいい季節、思いっきり楽しめないのは残念ですが せめて、楽しい盛りだくさん紙面で楽しんでくだ...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 今回は2020年3月号紙面に登場した44~50の5冊を紹介し...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 今回は2021年2月号紙面に登場した37~43の7冊を紹介し...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 今回は2021年1月号紙面に登場した30~36の7冊を紹介し...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 今回は2020年12月号紙面に登場した25~29の5冊を紹介...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 今回は2020年12月号紙面に登場した20~24の5冊を紹介...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 今回は2020年11月号紙面に登場した15~19の5冊を紹介...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 今回は2020年11月号紙面に登場した10~14の5冊を紹介...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 今回は2020年11月号紙面に登場した5~9の5冊を紹介しま...
えほん箱プロジェクト わくわくどきどき 絵本の世界へようこそ ほんわか絵本に楽しい絵本 ふしぎな話にこわーい話… お母さんたちが選んだ おすすめの絵本たちです 2020年11月からスタートした「えほん箱プロジェクト」。 ...
17年前、当時全国最高齢(101歳)の篤志面接委員、黒田久子さんと対談した。 姫路少年刑務所で47年間、3000回超の受刑者面接をし社会復帰をサポート。 小柄な黒田さんが、罪を犯した若者たちに、真摯に向き合う姿に感動した...
もっと広まれ!リモートワーク=現場で子育て 山梨栄司(静岡市) 小さなお店や会社の販売促進のお手伝いをしている私たちは、20年前から自宅がオフィスという仕事のスタイル。つまり、リモートワークがいつもの状態です。 娘(...
モロッコの最大の目的地はサハラ砂漠。サハラの砂は色が濃くて、サラサラでした。世界一大きな砂場で、お砂場遊びをしたり、かけっこをしたり、寝転んだり…子どもたちは大興奮! やることはいつもの公園と変わりませんが、なんと日本...
善き力にわれかこまれコロナ禍、娘が誕生した 貞本正隆(福岡市) ゴスペルチームの代表を務めながら、ボイストレーナーとして、また専門学校のボーカル講師として働いています。 昨年、新型コロナウイルスの危険性が騒がれ始めた頃...
旅行業に携わること10年。もともと添乗員で、現在はオーダーメイド旅行のプロデュースが仕事。もちろん趣味も旅行!と根っからの旅行好きです。 1歳の子どもも含めての8か月の長期旅行は不安もいっぱい。子どもと快適な旅をするため...
季節感も薄れがちな昨今ですが、 日本人に生まれたからには 美しい四季、自然の変化を楽しみたいですね。 ということで、12月号の宿題MJ30は「とびきりの冬」を探すことでした。 おうちで、アウトドアで…どんな冬を楽しみたい...
お母さん大学 育児絵日記 (須戸真美) ・お母さん業界新聞11月号より
お母さんを一人にしないために 私たちは「母親」となったときに、命というものを次の世代に繋いだ。 そして子どもが大きくなるにつれ「家庭の味」や「生きていくうえで大切なコト」など、 たくさんのことを繋いでいく。 それは見えな...
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、 毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。 お母さんからの質問 Q/ほかの子と遊んでいるときに、お友だちを叩いてしまったり、おもちゃを取り上げ...