大阪・小倉屋山本さんからお母さん記者へ。愛と昆布をお届け
「お母さん業界新聞大阪版」を創刊時から愛読していただいてる 大阪の老舗、嘉永元年(1848年)創業の小倉屋山本さんから 先日、一本の電話が入りました。 緊急事態宣言が出た今、昆布屋として何ができるかと考えたときに、 「休...
「お母さん業界新聞大阪版」を創刊時から愛読していただいてる 大阪の老舗、嘉永元年(1848年)創業の小倉屋山本さんから 先日、一本の電話が入りました。 緊急事態宣言が出た今、昆布屋として何ができるかと考えたときに、 「休...
手づくりフェイスシールドを医療・介護の現場に届けよう! 感染者の人数に日々ドキドキしている。 基本、人と会わない生活には慣れてきているけど いろいろ悩みはありつつ、 静かで、おうちの中では少し平和を感じるだけに、 今、私...
医療関係の友人とLINEで会話。 現場はほんまにたくさんの問題があって 発信したいこと山ほどあるけど 今は特定して攻撃しよう、という動きも予想されて むやみに話せず、難しいとか。 なんか、やりきれん。 お医者さんや看護師...
昔、テレビドラマで 病気になった主人公が妻の包丁の音を聞いて 「ぼくの病気はそんなに悪いのか」と 気付いたシーンがあった。 いつもとは違う、荒れた音。心の揺れが音に表れる。 朝ご飯の用意のとき、野菜を切ったり、フライパン...
TOKYO MXテレビ「ニュース東京フラッグ」夕刊チェックで 本日の読売新聞夕刊に掲載されている 「お母さん業界新聞電子版」の取り組みが紹介されました。 キャスターの藤本麻未さんが 4月号の特集「おうち時間」を開き、 「...
2人の子どもが社会人になり 息子は仕事で関東へ。 3人の生活で一番変わったのはお米の消費量。 娘は教員となり、給食のお世話になり、 幼稚園、中学校、高校、大学と足掛け17年 つくっていたお弁当もなくなったし。 それがコロ...
社食潜入レポ <第3回> バンドー化学株式会社 南海工場 敷地面積10万5000㎡を誇るバンドー化学南海工場には650人が従事、 自動車用伝動ベ ルトや住設用機能フィルムを生産している。 厚生棟にある食堂は2018年にリ...
編集長レポート ママブラスひらのMerri(平野区) 母たちが奏でる音色が、ママさんブラスの魅力! 「ママさんブラス」とは、お母さんたちが集まって楽しむ吹奏楽団のこと。 定期演奏会や施設への訪問演奏など、自ら音楽を楽しみ...
各地で学校の休校が延長された。 次男の小学校でPTA副会長している私。 始業式も入学式も延期となり、今後のことも色々と相談しようと誰もいない小学校へ。 先生方は朝から夕方まで職員室にはいらっしゃるけど、 子どもたちがいな...
大阪では、二週間前に大阪と兵庫間の不要不急の往来を自粛するように知事が発表した。その時から新型コロナの脅威を一層感じ、私と息子は家に篭る生活になった。我が家の次男は基礎疾患がある為、彼がコロナにかかると重症になりかねない...
全国中継?!いやWEB取材?!テレビ大阪「やさしいニュース」取材のドタバタレポート① MJ岸千尋さん MJ植地宏美さん MJ脇門比呂子さん 全国版のちょこっと紹介 3月20日 4月号制作のため、寝不足の中、取材に臨む。 ...
テレビ大阪「やさしいニュース」が無事放映になるまで~ 3月12日 「コロナ騒動で大変な今、お母さんたちの欲しい情報って何ですか?」と テレビ大阪の「やさしいニュース」ディレクターさんから取材の依頼があった。 3月14日 ...
4月号、無事に完成しました! …いやいや、実は、本紙入稿直前、テレビ大阪さんから、 ニュース番組の取材オファーがあり 入稿作業を一時抜けて取材をお受けしました。 その結果、3/16と3/23の2回、「やさしいニュース」で...
コロナ禍の中、少しでも明るい話題を提供したい、と 今月は「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を特集。 思いがけずにできたこの時間、子どもと一緒にどう過ごす?の課題を お母さん記者たちがレポートしてくれました。 こ...
連日コロナ関連のテレビばかりついつい見てしまう私。 見たら見たで心が重たくなる。 そんな私の横で突然、小2の次男が 「なんで人の髪は白くやるんやろう?」 とつぶやいた。 「なんでやろうね?」と私。 「オレは〜頭のダニが弱...
わが家の最寄り駅は大阪メトロの終点。 帰ってくるときにいつも思っていたこと。 疲れてる、でもちょっとホッとした顔、駅を利用するたくさんの顔。 朝出て、夜に帰る、 ここからまたバスを乗り継ぐ人もいる。 でも、なんでこんなに...
「今日のお夕飯はお弁当にして!」 と、長女に言われ、 ちょっとめんどくさいけどまあそれもいいかと思いつつ、お弁当を準備。 「幼稚園の遠足ごっこなの」。 そっか、コロナの影響で雪あそび遠足も中止になっちゃったしな〜。 途中...
わが家のハムスター、三男なので「さんちゃん」。 先日お空へ帰りました。 きちんと命とお別れをするために、 動物霊園で火葬していただきました。 小さな小さな骨を、 息子たちと拾って家に連れて帰ってきました。 毎日毎日。 面...
「お母さん、だーいすき」 最近、これがブームで、よく好き好きと言ってくれる次女。 もちろん、私もそんなことを言ってもらえたら、ムフフでしかない。 が、あるとき、なんと衝撃(笑劇)の一言が!? いつも通り「お母さん、だーい...
夜の9時15分。 世の3歳児は、もう寝ている時間。 わが家の娘は起きている。 何をやっているのかって、 娘は私の洋服のボタンを留めている。 「私のもやって」と言うので、 私も娘のねまきのボタンを留める。 そんな、 なんで...