キニナルお母さん業界数字9月号「乳がん検診を受けたことはありますか?」1分アンケートにご協力ください
こんにちは! あっという間に24時間がすぎていくお母さん業。 自分の体や健康を気遣うのは後回しという方も多いのではないでしょうか? 9月号の質問は、あなたは「乳がん検診を受けたことはありますか?」です。 ぜひご協力お願い...
こんにちは! あっという間に24時間がすぎていくお母さん業。 自分の体や健康を気遣うのは後回しという方も多いのではないでしょうか? 9月号の質問は、あなたは「乳がん検診を受けたことはありますか?」です。 ぜひご協力お願い...
母というものは ほんま、やっかいな生きもの ぐんぐん成長していくわが子にドキドキ 応援したいと思いながらも 世間が思う「いいお母さん」に翻弄される 弱い生きもの 罪悪感と戦いながら、日々に追われ 「だいじょうぶ」とかみし...
結果発表!お父さん業界新聞1月号 アンケート企画 お父さんのホンネを教えて! 「ぶっちゃけ、男性育休に賛成ですか?」 2021年12月、お父さんを対象に男性育休アンケートを実施。 設問はシンプルに3問のみ。 1.年代 2...
お母さん業界新聞リニューアルの目玉の一つ 新年号から「お父さん業界新聞」コーナーが誕生します。 そこで、従来のMJ30コーナーを「お父さん図鑑」としてリスタート。 お母さんに、お父さんのことを聞いたり、 お父さん自身に、...
年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。 公益財団法人日本漢字能力検定協会主催により、1995年から毎年開催されています。 早くも2021年の公募が始まっています。 12月6日までに応募された漢字の中...
新内閣が発足。首相は100代目。 そして少子化大臣は、野田聖子さんに。 小泉内閣のときに少子化相が設置されて20年。 けれども年々出生率は下がり続け、 少子化に歯止めをかけられる大臣は誰一人いません。 そこで、もし皆さん...
昔は、出前といえば蕎麦屋。ひと昔前ならピザ屋。 今は、何でも出前やテイクアウトで食べることができますね。 買い物もそう。カタログを見て選び、注文用紙をFAXしていた時代もありましたっけ。 スマホ一つで何でも手に入れられる...
9月1日は「防災の日」ですね。 近年頻発する自然災害で、防災意識の高まりはあるものの、 内閣府が行った「防災意識調査」によると、 日本人の3人に1人が、家族間で防災情報の共有ができていない。 また8割を超える人が、何らか...
「SDGs」という言葉。皆さんも、聞いたことはありますよね? でもこのSDGsをきちんと説明できる人って、どれくらいいるのでしょうか。最近は、学校でもSDGsの授業や取り組みが増えていて、子どもたちが習ってきて、親に教え...
夏の気配がした途端に虫たちが動き出し、 ちょっぴり憂鬱な私ですが、ご多分にもれず子どもの頃は だんごむしを集めたり、バッタとりに励んだりもしたものです。 そこで今月の宿題ですが、 反対に、 「子どもの頃、苦手だったもの」...
新年度が始まりましたね。 ドキドキ、ソワソワ…。 落ち着かないのは、お母さんも同じかもしれませんね。 さて、そんな中、 子どもに何か習い事をさせようか…と 考えている人もいるのではないでしょうか? そこで、 5月号の宿題...
お母さん大学の今月の宿題、子育ての「笑えるエピソード」。https://www.okaasan.net/oshirase/recruiting/64976/ 最近小噺のような、面白い展開がなくて(書けてないだけか?)どう...
娘が2歳〜3歳の頃、よくお休みの日は公園に。 おにぎりとシャボン玉を持って出かけた。 その日、あたり一面にはたくさんのたんぽぽが咲いていた。 一つだけ、フワフワの綿毛を摘んで、娘に見せてあげようと思った。 「みて〜。りー...
3月号の特集は、 「笑母母(わっはっは)で、コロナを吹き飛ばそう!」 緊急事態宣言の延長でテンションが下がっています。 が、私たちお母さんは、不安だからと落ち込んでばかりはいられません。 毎日子どもと泣いたり、笑ったり…...
まだまだコロナで落ち着かない日々。 だからこそ、 子育ての毎日に転がっている、宝物を探そう! そう。 宝物といえば、子どもの一言です! お母さんならあるよね。 子どもの一言に ・ドキッとした ・なるほど~と感心した ・お...
2021年初春 お母さんの“悩み初め”大会 新年早々から悩みとは! いや、お母さんは、悩んだ分だけ笑顔になれるのです! ということで、 2021年を輝かしい一年にするための 「新春・お母さんの“悩み初め”大会」 みんなで...
12月号の宿題です。 葉っぱが色づき、季節は秋から冬へ。 季節感も薄れがちな昨今ですが、 日本人に生まれたからには 美しい四季、自然の変化を楽しみたいですね。 ということで、 「とびきりの冬」をさがしてみませんか? &n...
国民栄誉賞とは、 「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに 顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えること」と定義されています。 2018年7月には、フィギュアスケートの 羽生結弦選手が23歳という最年...
私のふるさとは、茨城県水戸市。 (注:いばらぎ、じゃなく、いばらき。 でも茨城県民が訛って話すとといばらぎと聞こえてしまう…) 県は何年も魅力度最下位。 ぱっと目を引く若者向けの観光地は正直ないかもしれない…。 そして、...
「ふるさと」という宿題が出たけれど、 なかなか答えが出せないでいた。 子どもの時に過ごした場所と言われたら、それは「熊本」に違いない。 でも単純にそれだけでは物足りないような、違うような気がした。 生まれた場所は埼玉だ。...