お母さん業界新聞全国版9月号コンテンツ
<特集> 百万人の夢宣言! お母さんの小さい夢見つけた お母さんだって夢を描いていいじゃない。 等身大の叫びに共感の声が相次いだ。 あれから30年余、たくさんのお母さんに 「夢は何ですか?」と問いかけてきた。 だが現実は...
<特集> 百万人の夢宣言! お母さんの小さい夢見つけた お母さんだって夢を描いていいじゃない。 等身大の叫びに共感の声が相次いだ。 あれから30年余、たくさんのお母さんに 「夢は何ですか?」と問いかけてきた。 だが現実は...
デジタル化が進む一方で、新聞のぬくもりが必要とされています。 孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなぐ『お母さん業界新聞』が、 第15回キッズデザイン賞<子どもを産み育てやすいデザイン部門>を受賞しました。 このたび『お母...
■クラウドファンディングのご報告とお礼■ 「【7月30日お母さんが夢に乾杯する日】日本中に笑顔のウエーブを」プロジェクト クラファン開始早々に、第1目標の100万円を達成、 第2目標の200万円を締切前日に、無事達成する...
1993年にスタートした乾杯企画。 1989年にスタートした活動。 当時、私の仕事は、お母さんに夢を聞くことでした。 講演会では、一人ひとりの参加者に夢を聞くし、 取材するときも、されるときも、 出会う人には必ず、「あな...
▶最新情報 おかげさまで、百万母力祭2021乾杯オンラインイベントは無事、終了いたしました。 ご参加くださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。 報告記事はコチラをご覧ください。 ■タイ...
長年新聞をつくってきたが、この新聞は、この活動は、 本当に悩んでいるお母さんのためになっているのだろうかと、思いあぐねる日々。 そんなときに、お母さん大学生の小林順子さんが書いたエッセーが、 NHK障害福祉賞・最優秀賞に...
5月5日、「人間力サミット2021」のイベントに参加させていただきます。 日本の子どもたちの7人に1人が貧困という事実があるそうです。 そんな子どもたちに おなかいっぱいご飯を食べる環境や仕組みを作りたいと この日、「子...
<特集> 育休の過ごし方 働くお母さんのキモチ ~完璧じゃないけど、みんながんばっています~ 「働くお母さん」が全体の7 割を超え、「今後は働きたいお母さん」は 専業お母さんの8 割を超えるという結果に(厚生労働省)。 ...
入学、入園、進級 おめでとうございます! 新年度、期待と不安で胸がいっぱいなのは 子どもだけではないでしょう。 新しいことにチャレンジする人もいるでしょう。 お母さん大学でも、新しい企画がスタートします。 どんな展開が待...
<特別企画> 東日本大震災から10 年 いま私にできることって何? 東日本大震災から10年を迎える3月。 そんなときに起きた、2月13日の福島県沖を震源とする余震。 改めて「備え」の大切さを感じた人も多いでしょう。 お母...
お母さん大学 無料オンライン健康セミナー 参加者募集! 子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと。 アトピーや花粉症でお悩みの方へ。 腰痛になったら整形外科へ、アトピーになったら皮膚科へ、花粉症なら耳鼻咽喉科へ。...
緊急事態宣言が、再び延長になった。 この1年、自粛生活の中で新聞をつくってきたけれど、 お母さん大学のお母さんたちの記事に、どれだけ癒されたかわからない。 毎朝、記事を読む。コメントを書く。お母さんたちを思う。 この日々...
新年早々、「MJプロオンライン養成講座」を実施した。子育て中のお母さんに1日9時間の講座は無理かも。でも3日に分ければ時間を工夫して参加してもらえるかな…と考えたが、自分のことを考えるのを忘れていた。3日連続、27時間の...
お母さん大学 無料オンライン健康セミナー 参加者募集! 子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと 歯やアトピーの悩みは、骨格ファーストで むし歯になったら歯医者へ、腰痛になったら整形外科へ、アトピーになったら皮膚...
『ペンを持つと ボクね』(竹林館) これは、ある詩集のタイトル。 帯には… ーーペンをもつと ボクね 空をとべる ペンをもつと 海にもぐれる ペンをもつと こころドキン ペンをもつと うれしくなって ボクね ひとりじゃな...
孫たちとどんぐり拾いへ。 青島さん(静岡MJ)の記事を見て、いいなぁと、 孫と近くの公園(鶴見区 入船公園)にどんぐりを拾いに行きました。 過去の分のドングリも拾うんだ また、青島さんから、さらに素敵な情報...
東京新聞に、素敵な企画が。 「新聞はいつも怒っていると言われます。 暗いニュースが多く、読んでいて悲しくなるとも…。 コロナ禍で誰もがストレスがたまる時です。 生きる勇気をもらえる、ほっとできる話を探してお伝えしていきま...
読書の秋。11月号は絵本の特別号となった。 人生の後半まで、絵本は子どもが読むものだと大きな勘違いをしていた私。 もう一つ、子どもは飛んだり跳ねたり泳いだり…、 絵本の世界を自由に楽しむことができる天才だということも知っ...
昔のデータを整理していたら、 こんなの見つけました。 子育てすごろく。 確か、私の著書の どこかに入れた「ブラボー!子育てすごろく」。 今も使えるじゃないと見ていたけど が~ん! 「365歩のマーチ」で、年齢がバレた。 ...
お母さんを感じて学ぶ「お母さん大学」。 キャンパスは家庭、先生はわが子。 毎月発行している「お母さん業界新聞」が、テキストです。 そして、全国のお母さん記者(フツーのお母さん)たちが 日々の子育てを発信しているのが、この...