4連休のお母さんたちへ、お薦めの映画
インドでは、仕事にいく夫のために妻がお弁当をつくります。 そして、そのお弁当を、夫の会社に届ける「ダッパーワーラー」という人がいます。 これを知ったのは、この映画。 まずは、予告編をご覧ください。ちょっとワクワクしますよ...
インドでは、仕事にいく夫のために妻がお弁当をつくります。 そして、そのお弁当を、夫の会社に届ける「ダッパーワーラー」という人がいます。 これを知ったのは、この映画。 まずは、予告編をご覧ください。ちょっとワクワクしますよ...
まもなく、敬老の日(9月21日)。 厚生労働省は、全国の100歳以上の高齢者は 過去最多の8万450人を超えたと発表。 が、実際にこの中から、どれくらいの人が 自分でごはんを食べ、自分ひとりで歩いているのか。 ちなみに、...
国民栄誉賞とは、 「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに 顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えること」と定義されています。 2018年7月には、フィギュアスケートの 羽生結弦選手が23歳という最年...
なつかしい家、なつかしい街並み、なつかしい店… 思えば、どのシーンにも、母という存在が、うっすら見える。 離婚し、離れて暮らす父の記憶は、3つほどしかない(笑)。 今、かすかに思い出すシーンには、母の姿ばかり。 子どもの...
一昨日、お母さん業界新聞9月号の入稿を終えた。 全国版、ちっご版、大阪版、静岡版、そして、横浜版…。 毎月、5人の子どもを出産しているようなキモチになる。 以前なら、大仕事を終え、ちょっと外で、焼鳥にビール!だったけど、...
子どもの頃見た、映画の「ゴジラ」が、かなり怖かった。 その後、大人になってからも、 たまにゴジラの夢にうなされることがあった。 だから、映画「シン・ゴジラ」は見ていない。 怖くて、見られない。 だが、8月16日の東京新聞...
お母さん大学恒例の、夏の乾杯イベントが終わり、まもなく1か月になります。 なぜか「インド」で盛り上がったお母さんたちですが、 インドには、このような子育ての格言があるそうです。 3歳までは神様のように、 3歳から16歳ま...
昔のものを整理していると、懐かしいものが出てきた。 小学生の娘に買ってあげたチンパンジー。 鉄棒が誰より得意だった娘にそっくりだと、衝動買いしたもの。 娘も他人に思えないらしく、気に入ってかわいがっていた。 だから今も、...
戦後75年、終戦記念日の今日は、平和を思う日。 この季節になると、新聞やメディアでは、戦争の話題で盛り上がる。 が、この日が終わると、さぁーと消えてしまう。 終戦記念日はイベントなのだろうか。 確かに戦争経験のない私には...
娘に「おばあちゃんから何て呼ばれていたの?」と聞かれ、 答えられなかった私。 母に何て呼ばれていたんだろう? 微かな記憶を辿りつつ… 「ゆうこさん? ゆうこ?だったかなぁ」と答えると、 そんなことも覚えてないの?と、呆れ...
赤ちゃんの声、聞こえますか? ーー 赤ん坊が泣いていれば、その声を聞いた人の「責任」ですーー 。 「なぜわたしたちは0歳児を授かるのか」(著・松居和/刊・国書刊行会)。 虐待通報キャンペーンのキャッチコピー...
乾杯2020「百万母力祭」おかげさまで無事いたしました。 その一部はお母さん大学チャンネルにて公開していきますので、 チャンネル登録のうえ、お楽しみください。 7月30日 百万母力祭フィナーレご参加いただく皆様へ 16時...
今朝早く、1本のメールが届きました。 匿名ではなく、ちゃんとお名前も連絡先も書いてありました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は、お母さん、とは、何ですか? 私情ですみません。 返信はいりません。 今後もよろし...
久しぶりに、愛する仲間から突然の電話。 10年以上、音信不通だった。 空白の時間の話を聞いた。 想像以上の日々だった様子。 なにも連絡もしないで、まったく。 でも、生きていたから、いい。 子どもが1人増えていたから、いい...
横浜港に停泊中のクルーズ船で 新型コロナウイルスによる集団感染が起きたのは2月初め。 そのときまさか「昨日は人の身今日は我が身」になるとは 思いもよらなかった。 だがウイルスはあっという間に世界中に広がり、人々を恐怖に陥...
5月6日、朝日新聞全国版に 子育て情報 笑顔つなげ30年 月刊『お母さん業界新聞』 という見出しで大きく紹介された。 詳細はコチラ 記事には、新聞のコンセプトから、創刊したきっかけ、 折々おしゃべり会、わたし版の魅力、 ...
4月からウォーキングを始め、1か月が過ぎた。 新聞以外は、たいがい三日坊主の私。 前にもウォーキングをしていたことがあったが、 いつの間にかフェイドアウト。 今日は仕事が忙しいとか 急ぎでやらなくてはいけないことがあると...
買っても買っても、すぐに枯らす人だった。 それでも、出かけた先で花を見つけると、つい買ってしまう。 なのに、仕事に追われ、水やりすら忘れてしまう日も。 ただの言い訳…。 編集部のベランダの花たち。 気づくと、花がぺたんと...
やろうと思ってずっとやっていなかったこと。 それは、手書きの手紙を出すということ。 いつも何かのお礼に、手書きで一筆を、と。 伝えたい気持ちはあるが、それが何十年もできていない。 あとで書こうと思って、結果いつも、ごめん...
取材もできない。 新聞も配れない。 打合せもできない。 孫とも会えない。 1か月の辛抱かと思ったら、2か月になり、この先も見えない。 正直、ウツな自分。 取材ができなくても、お母さんたちが発信してくれるので、 幸い、新聞...