10月植物講座のご案内
9月の講座は秋の畑作りです。 春に育つものの種まきを行います。 残念ながら雨天の開催でスタッフたちで種まき作業をしました。 水捌けの良いトレーにまず土を敷き詰めます。鉢受けでギュギュッとおして土の準備が完了です。植物が混...
9月の講座は秋の畑作りです。 春に育つものの種まきを行います。 残念ながら雨天の開催でスタッフたちで種まき作業をしました。 水捌けの良いトレーにまず土を敷き詰めます。鉢受けでギュギュッとおして土の準備が完了です。植物が混...
中2の長男。友だちと一緒にソフトボールを始めて5年。 ルールも分からずバッターボックスに立ち、 なんでもないゴロをトンネルし、 負けてばかりだった2年間を経て常勝チームへと変貌。 人数が少ないのでどんな時でもレギュラーで...
次男、小4。 自分の考えや思いつきを否定されると、全力で反抗してくるエネルギー溢れる男子。 この日は、お弁当について。 校外学習の日、お弁当持参なので 「何が食べたい?」と聞いた私。 最初は「そぼろ丼とだし巻き卵!」 「...
お母さん業界新聞ちっご版6月号ハハコミNEWSより。 福岡市中央区の唐人町商店街にオープンした量り売り専門店「HAKACCIAO!!(ハカッチャオ)」。 オーガニック&国産無添加商品のみを取り扱い、 安心・安全・美味しい...
ギャングエイジの次男、小3。 週5日、友達と遊んでいる。 「もう暗くなるのが早いから、17時には帰っておいでね」と伝えても 「うん、わかった!」と笑顔で答え、ちっとも帰ってこない。 その日も辺りが薄暗くなり、いつものよう...
小学校6年生の時の担任の先生が、とにかく厳しかった。 特に作文に関しては、何度も何度も書き直しをさせられた。 おかげで私のクラスは、夏休みの作文コンクールで何人も入賞者となった。 あれから数十年。 その苦い...
コロナの影響で折々おしゃべり会が開けない、 いつも一人で新聞を折っているお母さん大学生を対象に、 はじめての『折々おしゃべり会 in ZOOM』を開催しました! 参加してくれたのは、愛知県岡崎市、福岡県久留米市、福岡県筑...
今年6月、 長女とすずめのひなのチュンちゃんとの身近な体験をもとに作曲・演奏しまして「桂小すみゅーじっく」YouTubeにアップした、 「チュンちゃんのうた」。 おかげさまで、とっても嬉しいことに、 ほうぼ...
暑いですね! 空気の色のキラキラ感が濃い! あんまり入道雲を見ていないのだけど、、 本当に暑いです。 たまこアーカイブ、さっさと移動させて新記事も書こうと思いつつ、、、 ただでさえわたしの脳内...
次男、小学校3年生になりました。 ソフトボールも相変わらず。でも1、2年生の頃よりも真面目にやってるかな? そんな時に監督から1本の電話が。 .. 「左手用のグローブ作りませんか?」 「え!?左手用ですか!?」 .. 次...
≪MOTHER JOURNAL 30≫ 毎月お母さん業界新聞の8面に掲載されている30人のお母さん記者の声(お父さん記者もいますよ) 今月のお題は「コロナが終息したら何したい?」。 まだ、「おうち時間」真っ最中に聞きまし...
マンションの管理人さんが勤務できない日 歴代勤務されてた方が来てくれる。 管理会社を退職して臨時の派遣とのこと。 たまたま、自転車置き場でお会いして話ができた。 ツツジに水をやりながら 「ずっと前にウカさんから言われたこ...
横浜に住む息子からお菓子が届いた。 離れて住むようになってから、行事のたびに 何かしら送ってくれるようになった。 家族のグループLINEで 「今日着くと思うから食べてや~」 「あら~いつもありがとうね」 と、息子と私が会...
仕事も全力、遊びも全力、家庭も全力で! 松尾泰貴 (奈良市在住) ども!八尾市役所の松尾です。 市内の中小企業支援、活動の発信、「みせるばやお」 という ものづくり体験施設に関する仕事をしています。 役人ですが、昼夜問わ...
月刊お母さん業界新聞30周年 本日5/6、朝日新聞全国版に紹介いただきました。 一面の見出しにも「お母さん業界新聞」の文字がありびっくり! 「角栄・プレジネフ 極秘議事録」の下です💛 朝から全国のお母さん...
去年は喪中だったため、お会いできずだった息子の兜。 横浜に住む息子はGWの帰省を自粛し、会えずだけど 27回目の節句、こんなときだからこそ、 ちゃんと誕生してくれたことを祝おうと、ひっそりお祝い。 1948年(昭和23年...
今号はいつものお母さん&子どもたちの笑顔写真ではなく お母さん大学生山本香さん(イラストレーター&カケラージュ作家/石坂香さん)制作のバラ。 「stay home」そして「Mother Earth」の文字が添えら...
出先で買えるペットボトルはありがたい。 缶とちがって、残っていても持ち運べるし、軽い。 でも できる限り水筒を持ち歩くようになったのは 4歳の男の子との出会いから。 大阪版/編集長レポート「なんでみんなごみを捨てるんだろ...
愛を込めてバラをあなたに。 今年はG.W.ではなく、 Stay Home Week… これまでに経験したことのない時間を過ごしています。 でもきっと、もう少し。 ソーシャルディスタンスを守りつつ、 朝の散歩に出かけません...
PAPA style 【横浜版2020.5月号:町田 智之さん】 平日は会社員として夜勤シフトもこなし、 週末は月数回、結婚式の司会の仕事をしているため、あまり家におりません。 妻には家事と、9か月になる娘のことすべてを...